ケルンは人口がドイツで4番目の都市。
かなり都会的な雰囲気で、新しい建物が多いので「いかにもヨーロッパ」な感じはしませんが、大聖堂は圧巻です。
ケルンプライドはドイツで最大のプライドイベント。
なんでも、ケルンは日本でいう新宿2丁目のような感じなんだとか。
中心地にはいくつかゲイショップがあります。
普段でも手を繋いで歩いているゲイやレズビアンのカップルをちらほら見かけます。
パレードは1週間のケルンプライドウィークのクライマックスで、この週にはパレード以外にも様々なイベントが行われました。
内容は真面目なものから出会い目的のものまで様々。
Cologne Pride 2013
街には多くのレインボーフラッグが飾られ、レインボーに飾り付けた店舗もたくさんあります。
ドイツでは飲食店以外のほとんどのお店が日曜日は閉店しているので、日本よりもパレードを開催するにはハードルが低い環境だと言えます。
プライドの日はパレードを見にきた多くのゲイやレズビアン(だと思われる)集団を見かけました。
また、家族連れや老夫婦など、一見LGBTに縁遠そうな人々も声援を送っていたのが印象的でした。
沿道にいるとステッカーやお菓子などをもらえますが、パレードに協賛しているのが政党、銀行、鉄道会社など実に様々です。
パレードに参加している団体も様々で、同性婚制度成立を主張するものからラバーなどのフェティッシュ系、ベアープライド(熊系ゲイ集団)など本当に様々。
パレードは「デモンストレーション」というよりも「祭」という印象。
歩いている人も、見るだけの人も、心から楽しんでいる様子でした。
by Yu

