僕の歌の(音楽を聞く)基本は、幼少少年期に聞いていた
ドラマの主題歌、アイドル又は歌謡曲、特撮ヒーロー、アニメの主題歌エンディングの歌。
本当よく、耳にしてきた歌は、そんな所。
そのせいか最近、僕の歌を聞く価値観が変なのかな?と、時々思う事がある。
昔のドラマの主題歌、特撮ヒーロー、アニメの主題歌、エンディングの歌などは、言葉がストレートに表現してると感じます。
テクニックじゃなく、伝わりやすい言葉の表現とかね。
子供心にささる、判りやすいフレーズ。
だから、ふと辛い時や苦しい時に、無意識に頭の中を、駆けめぐってくるのは、いつもアニメか、特撮ヒーローなどの歌が多い(たまに、歌謡曲とかもあるけど)
多分、自分を鼓舞するしたい!と無意識に頭の中から、自分で「これ聞いたら元気になれる!勇気が湧いてくる!」とか、無意識
で知ってるから、出てくるのかなぁと、最近思うようなりました。
精神的に、肉体的にしんどくなったら、浮かんでくるのは、何故かな?と思って
考えてみたら、幼少少年期に、歌のフレーズ、言葉で強くなれた気がして、育ってきたからかな?と。
心底から、死にたくない!とか
生きたい!と思う時は、必ず、特撮ヒーロー、アニメの歌が僕の心の、支えの歌になっている!
なので、音楽すきや楽器を個人で、楽しんでいる人とは、価値観が違うのかな?と、僕かズレてるのかな?と、思う事も。
別に、推しのアーティストさんを、どうのこうのと、言う事を言いたい訳じゃないので。
気を悪くした人いたら、m(_ _)m。
ただ、どんなジャンルでも、プロが歌ってる。
水木一郎兄貴、ささきいさおさん、堀江美都子さんなど、ベテランの歌手。森口博子さんもアニメから、歌謡曲、ポップスも歌える
井上陽水さんや吉田拓郎さん、桑田佳祐さんなどと、比べるのも変だけどね。
なんか、支離滅裂になってしまったけど、要はジャンル関係ないなく、いい歌は、あるって言いたかっただけなので。
なんか、勢いで書いちゃったから、後で削除も考えようかな