直島から帰った翌朝、ロサオリエンティスのウンディーネの蕾がほころんできていた。

水の精霊という意味のバラ。

 

 

 

 

 

 

 

今年もバラゾウムシが大発生して、だいぶ蕾を食べられてしまった。

YouTubeでプロの方が育てている映像を見ていると、うちの倍は花が咲いている。

育て方もあるのだとは思うが、やっぱり薬剤散布してないからかなあと思う。

撒いた方がたくさん、しかも綺麗に咲くけど、私が薬剤に過敏なので仕方なし。

自分の心地よい育て方でいいよね、ということで。

 

この子は、雨にも傷みにくく花持ちが良い。

香りもある。

耐陰性と耐寒性が弱いということで、日当たりの良い玄関前に穴を掘って植えてみた。

 

 

 

 

 

直島3日目の朝。

雨は収まってきたが、風が強い。

チェックアウトを済ませ、電動機付き自転車で出発。

 

地中美術館に向かう途中、晴れ間が出た。

雨に洗われた空と陽光を映す海が美しい。

キラキラキラキラ キラキラ

 

岬のてっぺんにあるのが直島コーヒー。

8時から営業しているが、地中美術館へ急ぐ。

 

 

地中美術館に着くと、もう雲が広がってきた。

脇目も振らずモネの部屋へ。

 

モネの巨大な睡蓮の絵(縦2m×横6mとか)を見ていると、絵の明るさが変化していることに気づいた。

外の天気の影響を受けているのだ。

光量の変化によって、絵が違って見える。

明るくなったり、少し暗くなったりする中、ずっと絵を見ていた。

 

10時のオープンとともに地中カフェへ。

またまた窓際の席へ。

外はこんな空模様になっていた。

 

カフェの前庭に出た。

飛ばされそうな風だった。

 

美術館を出ると、強風で自転車の移動も心許ない。

杉本博司ギャラリー 時の回廊に向かう。

ベネッセハウスパークの中にあって、とても素敵な建物だった。

ぜひ泊まってみたいなニコニコ

 

お抹茶と和菓子を頂いていると、突然の雨。

 

あ、これ、昨日見た神社。

 

これこれ。

この神社でお参りしたら、外国人の人もお参りしてた。

外国から日本に来るだけでも遠いだろうに、直島まで来るなんて、どれだけここが好きなんだ!

 

杉本博司ギャラリーを出ると、丘の上に建物が見える。

大きな窓で見晴らしが良さそう。

後で調べたら、ベネッセハウス オーバルだとわかった。

ぜひ泊まってみたいなラブラブ
 

この後、シナモンでランチ。

 

一つ一つが丁寧に作られていて、とても美味しかった。

真鯛のお刺身は今朝締めたものだとか。

ご飯もとても美味しくて、岡山で知り合いの人が作っているお米だとか。

このお店は、なぜか外国人の人で混んでいて、夜は8人くらいのグループで来て、賑やからしい。

この日も隣の席はフランス語っぽい言葉を交わしている若いカップルで、鶏の唐揚げ定食を食べていた。

フランス人のお口にも合うのかしらん?

 

この後、本村で素敵なカフェに行こうとうろうろしていたら、雨が降ってきた。

どこのカフェも混んでいたので、急ぎ直島新美術のカフェに向かう。

長い階段を昇って入り口に行くと、CLOSEDの札。

 

ガーン。

 

でも、中には人が大勢いてお茶してるよ?

 

中に入って店員さんに聞くと、風で札が裏っ返しになってしまっただけだった。

よかったよかった。

 

 

ベネッセハウスミュージアムやベネッセテラスレストランのランチは次回のお楽しみということで、直島を後にした。

強風で瀬戸大橋線は計画運休を実施していたようだったが、新幹線も時間通りに運行して無事に帰宅することができた。

 

岡山駅で買った梅の花のお弁当。

1日目に食べたお弁当が美味しかったので、同じ店でお弁当を買って新幹線の中でいただいた。

 

帰宅するとバラの開花が進んでいた。

明日は庭仕事をしよう。

 

 

直島に着いて二日目の朝。

天気は雨。

レインウェアと自転車用ポンチョを着て、電動機付き自転車で出発。

 

地中美術館の正門前で少し並んで待つ。

 

最初にモネの部屋に行った。

地中美術館では撮影禁止だが、すぐそばで絵を見ることができる。

去年の11月に来た時よりだいぶ空いている気がするのは朝だからか。

朝の自然光の中で、5枚の絵を堪能できた。

 

10時に開店したカフェで朝食。

雨でも窓際の眺めの良い席が好き。

 

その後、家プロジェクトを巡った。

安藤ミュージアムと、南寺にも行くことにした。

 

 

安藤ミュージアム。

 

 

こちらは、写真撮影のみOK。

2000年から設計開始、2004年完成。

それから22年も経っている。

 

地中美術館の建設の様子。

 

 

 

 

この小さな島に、このようなスケールの大きな美術館を作ろうとは。

 

 

光。

 

地下へと階段を降りる。

 

一番奥に、こんな不思議な空間がある。

 

 

中に入ってみた。

どんな感じがしたかは、行った時のお楽しみ。

 

 

こちらは入館無料。

The Noshima Plan 「水」

 

 

 

 

家プロジェクトの5軒と南寺も巡った。

結構自転車漕いだし、歩いた一日だった。

なんだか直島のことがだんだんわかってきた気がする。

 

この日の夜は、ヒラメの煮付け定食を食した。

 

翌日も雨が残る予報となった。