女性ファッション誌「CanCam」専属モデルの久松郁実が、「ガチ照れ」したという初体験について語った。
13日、都内にて1stイメージDVD「19(いく)」発売記念イベントを開催。くっきり谷間がのぞく、真っ白なチューブトップワンピースをキュートに着こなし登場した。

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“先輩との恋”をテーマにストーリー仕立となっている同作では「人生で初めて」という告白にも挑戦。久松は「カメラを先輩と思って演技をしたので恥ずかしかったです」と撮影を振り返り、「ガチ照れでした」と笑顔。プライベートの恋では「自分からはあまりいけない。待ち派です」と奥手だそうだが、理想の相手については「お父さんより年上じゃなければ誰でも。芸能人なら西島秀俊さんみたいな方」と目を輝かせた。

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◆20歳の願望は?

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同作は昨年12月にグアムにて撮影を敢行。テニスで遊ぶ少女らしい可愛い笑顔から、ふと魅せる大人の表情まで水着姿の久松が満載。B83・W59・H86の美ボディを惜しげもなく披露しているが、最もセクシーというシーンについて「麦わら帽子とスケスケのワンピースを着てるシーンがエロいなと思いました」とにっこりアピール。「売れ行きもいいみたいなので100点です」と同作の仕上がりに自信をのぞかせた。

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また、タイトルの“19(いく)”は、久松の年齢と名前を合わせたもの。10代のうちにやりたいことを問われると「友達同士で旅行をしたことがないので行ってみたい!」と無邪気に話し、「20歳になったら、ロケに行った時とかにスタッフさんたちと一緒にお酒を飲みたい」と願望も告白。「写真集を出すのが夢なので、出せるようにがんばっていきたいです」と10代最後の年の抱負を語った。(モデルプレス)

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