はしのえみとのトーク。
谷原:最年少で「CanCam」単独表紙初登場ということで、
表紙写真の撮影はいかがでしたか?
土屋:ずっと緊張してて、頭が真っ白になりましたね。
緊張しすぎて、最初は表紙というのが信じられなくて、
まわりのスタッフの皆さんにわたしで良いんですか?と
聞いていました。
谷原:尊敬するモデルさんとかいらっしゃるんですか?
土屋:蛯原友里さんです。尊敬してますし、かっこいいです。
撮影で何度かご一緒させていただいたのですが、
ポージングがすごく勉強になりました。
きれいでかっこよかったです。
☆ここで蛯原友里(エビちゃん)本人からビデオ
メッセージが流れる。
(VTRにて)エビちゃん:「生放送でちゃんとおしゃべり
できてますか?
はずきちゃんの印象は、礼儀正しいし、あいさつも
きちんとできるしいい子だと感じましたね。
撮影で一緒になったときがあったんですけど、
私の撮影を見学するときに、ちゃんと立って私の
ポーズを見学していたんですね。勉強熱心だし
すごいなと関心していました。
モデルとしてのアドバイスは、これからまわりの
制作スタッフにどんどんいろいろなことを聞いて、
素直に自分に吸収していって欲しいですね。
まだ一緒にごはんに行ったことないので、
今度ごはん行きましょう。
これからもがんばってください。
蛯原友里でした。」
土屋:(VTRを見て)うれしいです。ほんとに。先輩として
アドバイスもいただけてうれしいです。
谷原:何か撮影のエピソードありますか?
土屋:私は、足のサイズが25.5cmなんですけど、
撮影ではサンプルのシューズが23.5cmなんですね。
ですので、ボディクリームを足に塗ったり、むくみをとる
栄養ドリンクを飲んだりして、がんばってシューズを
はいています。
谷原:靴ずれなんかはなかったですか?
土屋:靴ずれは最初あったんですが、最近ボディークリームを
塗らなくても入るようになってきたんですね。
足が変形したんですかね?(笑)
谷原:それはプロになってきたということなんじゃない
ですかね。気持ちでね。だんだん顔の汗も撮影中は
かかなくなってきますよ。僕もだんだんそうなりました。
谷原:また、クラッシックバレエを3歳からやっていた
ということですね。
土屋:(子供時代の写真も公開)小学校時代は週6日通って
いて、真剣にやっていましたね。自宅の部屋に鏡と
バレエ練習用のバーをつけてもらって、
いつでも練習してましたね。
谷原:ディズニーも好きということですね。
土屋:1人ディズニーもしてしまうくらいディズニーランド好き
ですね。どうしても欲しいグッズがあって1人でも行ったり
してました。年間パスポートもっているんですよ。