注目記事の愛読感想文です。

掲載雑誌: パチンコ必勝ガイド、2008年6月1日号

発行所 :  白夜書房

掲載ページ: 45Pから49Pです。


私のブログの参考にさせていただいています。

発行所の許諾をいただいていないので、ブログに雑誌名を

載せていいか、迷いましたが、読書感想文ということで

お許しを。


いつも、お宝台とは、どの程度回るのか

興味津々です。

過去に厳しいと突っ込みを入れたい店長もいましたが。(笑)


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今回、ライター陣も店長も頑張ってます。


お宝台ですが、ボーダー+3.5回や、ボーダー+3.1回と

私なら、粘っちゃうほどの回転数です。


ここで、注目は、お宝台より、一般台に回る台を見つけたこと。

すごい、店長以上にクギが見れる人間がいるのです。


まあセミプロライターですから、当然か?


店長もきちんとお宝台を用意するあたり立派です。

広告にも、なりますしね。


私の、ここに注目は、

クギ調整は、生き物で、店長でも正確に把握できないこと。

トレジャーバトルとは、逆の現象が起きているということ。


つまり、店長がイベントで出玉を見せようと

回転を上げているつもりでも、

お客さんが実際打つと回らないがあるのです。


推測が、入りますが、

クギ調整した後の試験打ち、?

回転数のチェックが、最初の1k程度で

終わらせているのではないのか?


また、左右に人が座った時にどう回転数が変化するか

チェックしてないのではないか?

と疑っています。


なぜなら、クギ調整の時間が短いからです。

閉店時刻から、開店の時刻までに、

開けてあるクギを締めて、イベント用の台をクギを開ける。

何台ありますか。

新台入替はもっと大変です。なにせ、データが無い中で

調整ですから。


言いたいのは

イベントでクギを開けたつもりでいるお店で回らない時は、

次回イベントも開けたつもりでいるということです。



PS、かおりっきぃ☆さん応援してます。

がんばってくださいね。