本日、アロマテラピーアドバイザー認定講習会に参加してきました(*^-^*)
このアロマテラピーアドバイザーとは、自分がアロマテラピーの知識を理解するだけではなく、人に伝えることができる資格です。
精油の安全な使い方、アロマテラピーに関する法律の知識、実践するにあたっての知識などしっかり学びました。
 
どの資格もそうですが、知識を得るだけでは意味がありません。
教わったことを実践する、人に伝える。そうやって経験を積むことで初めて身になるのです。
 
アロマテラピーで言えば、
・化粧水やトリートメントオイルなどを作ってみる。

・好みや体調に合わせて芳香浴を行う。

 

などです。もともとアロマテラピー検定合格してからは、精油を用いて手作り化粧水を作っていますが、

もう少し幅を広げて、芳香浴やバスソルトづくり、クレイパック作りなど楽しみながらできることを増やしていきたいです。

 

そしてもっとたくさんの人にアロマテラピーの素晴らしさを伝えていけたらと思います。