毎日、暑過ぎ!!!
もともと部屋が暑いのと、生徒さんの熱気とが重なって、今日の道場も暑(熱)かった~。
クーラーもつけてますけど、気が体の中を通るのと、夏という気候がプラスされると、私は人一倍汗だくになります。
真冬でも、稽古中は汗かくくらいですから。。。
↑辛うじて、下着を着てる部分が汗染みてないですが、道着のズボンも、下着もビショビショです。
しぼれます。
これを見てわかる通り、ダイエットにも最適なので、みなさん太極拳やってみてくださいね~!
ここまで汗かくのも珍しいようですが、ジムで、ただ黙々とランニングマシンを1時間ひたすらに漕ぐより、30分でも太極拳をやるだけで、かなり効果はあると思います。
太極拳は、「内臓のマッサージ」と言うくらいで、経絡を自分で刺激するので、内臓にも、とっても良いのです。
さて、タイトルの『三才』ですが、これは太極拳をやるにあたって、とっても大事。
三才とは、天と地と人、この三つのことを言います。
この三才なくして、太極拳は出来ません。
以前、地面から力をもらうとか、気を通してもらうとか書いたことあるんですが、地だけでなく、天からも気を通して、始めて、一つの気の流れ、太極をなすのです。
一つのサイクルとして、ぐるぐると巡るのです。
太極拳の考え方の基となったとも言われている道教の教えは、「常に、万物に、道がある」という教えだそうです。
ちょっとWiki先生からお借りします。↓
『道(タオ)は、自然とか無為と同義とされ、また陰陽の思想で説明される。道は真理であり、無極(むごく)と呼ばれ、また太極とか太素と呼ばれる。これらの思想は、太極図で示される。』
道は、自然、無為、或いは太極のこと。
なので、道は、万物に存在します。
草や木にも「道」はあるのは、当たり前として、あそこに転がっている石、川、何の中にも「道」はあります。
三才の話に関連して、今日お師匠が話されたのは、『津浪』(津波)の話。
前の記事で、水の意識を取り上げましたが、津浪はどこから来るんでしょう?ま、地震の震源地からとかいろいろ物理的には説明できますけど、ピンポイントに「これだ!」という場所や発生元は、無いですよね。
特に波や竜巻などは、自然発生的に起こるものです。
そして、自然と消える。
確かに、竜巻は、気象現象としては、急激に暖かくなった空気が、上空の冷たい空気と接して、暖かく湿った空気により上昇気流が、サイクロンを引き起こしますけど、そもそも暖かい空気と冷たい空気が発生する元は?どうして、それらが、あいまみえるのでしょう?
これは、全て、この地球の、この宇宙の、自然発生によるものです。
これが、「道」です。
波の意識や、波のような動きも、わざとするのではなく、自然界で波や竜巻が存在するように、自然と、当たり前に、やらなくてはいけません。
天と地と自分(人)を利用して、気やパワーが通るのです、自然発生的に、それは生まれなければいけません。
なので、お師匠はいつも、
『最初は意識しないとダメ!
だって、意識しないと、その形すら作れないでしょう?
形は常に綺麗でなくてはいけない。
かっこ良く見えるか?を常に自分で厳しくチェックすること。
でも!!!
それもぜーんぶ!最終的には、意識しないこと!
自然に出来ないとダメ!』
と仰います。
それが、まさに「道」だからですね。
知れば知るほど、奥が深いですな~。
だから、やればやるほど、楽しくなる。
それが、太極拳です。
みなさんも、太極の思想に、触れに来てみてください。
連絡いただければ、道場をご紹介します。
コメントもお待ちしてます!
では、また。
Tenでした!
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