いただきます | 心の中

心の中

どこかに存在しているある男の心の中にある思い

命って命を食べて命を繋いでるんだよな



そこに金の概念が入ると物扱いになる事が納得いかない




365日24時間営業の飲食店で一日何キロの



商品になりきらなかった命の欠片があるんだろう?



別にお金を払って空腹を満たす事に異論は無く、人類が作ったシステムは問題ない




気がかりなのは人は食物をどう見ているのか?




頼んだ料理の中に嫌いな食材が入っていただけで残す



ビュッフェ形式で取りすぎた料理は残される



残された料理の残骸達は捨てられる




食事しに来た側には見えないようにしている廃棄の現状



提供する側の慣れや営業としての割り切り方




うまく言えないけれど、どちらにも問題があるように思える



牛肉は最初からステーキで生まれたわけではない


魚は最初から切り身ではない


鶏も豚も植物だって切られて焼かれている




調理・料理する側にとってはそれらの命が無ければ営業は成り立たない


食べる側からすれば働いて稼いだお金を払って食べる



残すな、捨てるな、無駄にするなとは言えないが、、、



もう少し命目線で考えてもいいんじゃ無いんだろうか



食品偽装が明るみに出てる最近の日本


もう命じゃなくて金としてしか見えない、論外すぎる



いただきますの意味は幾通りかあるらしいが



その内の一つ(命を)いただきます



この前につく言葉を心に留めておきたい