記憶 | 心の中

心の中

どこかに存在しているある男の心の中にある思い

命ある者はいつか死を迎える


他者によって絶たれた道ほど悲しい事は無い


しかし同じ死でも道を歩ききった死は誇りに思いたい


その時間が短くても長くても病気で縮んだとしても


「よく頑張ったね」 「今までありがとう」


と言える死、言われる死なら私的ながら最高の誇りであり賛辞になる


この世に生まれれば必ず親の死にも友の死にも出会う


ペットと出会えばまた1つその瞬間は増える


その瞬間はとても悲しくて泣く事になるだろう


泣きながら「ありがとう、この先はおまえの分も生きてやる」


と寿命を迎えた者へ堂々とした姿で送ってやりたい