腹減った、、、
珍しく極限に腹が減っていたので珍しく母に晩御飯を聞いてみる
「今日ご飯何?」
「刺身があるわ」
おお、珍しく刺身とは良い事はするもんだ(、、、何もしてないが)
と、テンション上げながら家路を急ぐ
そこにメールが入る
(ちょっと友達のトコいくし家誰もおらんからね)
別にどうでもいいさ、刺身がいてくれれば
そんな失礼な事を思いながら家に着く
「ただいま」
誰も居ないのに言う所、寂しさを感じる、、、
ガサガサ
ん?トラジ(飼ってる猫)が暴れてるのか?
、、、
、、、、
、、、、、、
トラジ~!!
やられてる、、、見事に食われてる、、、俺の刺身、、、
しかもテーブルの上で被せてあったであろうサランラップをおもちゃにしている
更に俺を見てくしゃみをする
「おまえなー!」
怒りにまかせ頭を叩いた!
と思ったら見事にかわされて、逆に引っかかれた、、、
もう勘弁ならん!
捕まえて掃除機で吸ってやる!
逃げまくり、テレビの隙間に入り込む
「 ど こ や ~ ? 」
隙間を覗き込んだ瞬間、、、
ネコパンチ一閃!!
左眼にクリーンヒットォ~!!
「ぐはっ、、、」
おもわず仰け反ってしまう
「おまえ、やるやんけ、、、」
そこに弟が帰ってくる
「なにしてるん?」
「こいつが俺の刺身を食った上に左眼にストレートを入れてきたんや!」
「わけわからん、てか負けたん?」
「まだ負けてないわ!」
「もうええやん、どうせ2切れしか残ってなかったし」
「え?」
「いやほとんど俺が食ったから」
「おまえ何してんねん!」
「昨日俺のポテチとプリン食ったやろ?」
「う、、、」
うちの兄弟間の食べ物のルールは早いもの勝ち、その場に居た者勝ちである、、、