こんばんは。
フリバっちです。
あいかわらずたくさんドラマはチェックして
いますが、今回のクールでは飛び抜けてよい
のはありません。
『風間公親』
『ペンディング・トレイン』
『日曜の夜ぐらいは』
がまあまあ気に入っています。
アニメでは、
『鬼滅の刃』を欠かさず見ています。
『日曜の夜ぐらいは』
そう、たしかに。
僕たちは日曜日のために生きていると
いっても過言ではありません。
月曜から金曜日までは働いて、
土曜日は用事や趣味の時間、
日曜日は何にもしない1日だからです。
もう、アメブロすら書きたくない(笑)
日曜日は、
ぼーっと寝転がってテレビや携帯みたりして
体にエネルギーチャージしてます。
昼間からビール飲んだりもしてしまいます。
『日曜の夜ぐらいは』
主演の清野菜名さんは不幸な役柄が似合う。
でもストーリーに救いがあるのがよいなあ。
そうそう、
このドラマをみてからずっと紹介したかった
バンドがあるんです。
ザ・サンデイズ
ブラインド:硝子色の物語(1992年)
1992年といえば、アメリカではグランジが
流行っていた時期ですね。
しかし、イギリスのバンドが持つ清涼感も
僕には必要でした。
ジャンルはネオアコになると思います。
女性ボーカルの透明感と
これまたクリーンなギターのアルペジオ。
このジャンルでは極上品ではないかと。
コクトー・ツインズやザ・スミスを
もっとソフトにした感じのサウンド。
トード・ザ・ウェット・スプロケット、
10000マニアックス、REM、このあたりの
バンドと同じ感覚で聴いていました。
さあ、明日からまた1週間がはじまります。
日曜の夜にほっと一息するにはもってこい
の曲をDJフリバっちがお贈りします。
おやすみなさい。
Goodbye♪
これが答え?
あたしは冷たい女?少しの温もりもない?
何でもいいわ
あたしが欲しいのは、気楽な人生と
平穏な死だけ
Wild Horse♪(ストーンズのカヴァー)