こんばんは。フリバっちです。
先週はずっと頭に引っ掛かっていた仕事に着手できてやっと軌道に乗ってきました。とにかく面倒くさがりな僕には最初の一歩が問題でして、隣に座ってエンジンかけてくれるハイパーなパートナーがいたらいいのになあ、、、
さて、今週末も懐かしい激しめのロックをたくさん聴いてやりましたよ。よっしゃあ、アドレナリン出まくりやでー!
スキッド・ロウ
80年代末期に登場したこのバンドは、僕たちの世代には特別な存在だと思います。
2作目の「スレイヴ・トゥ・ザ・グラインド」はスキッド・ロウの最高傑作。1991年は豊作年でメタリカのブラックアルバムやガンズのダブルアルバムをはじめ、ハードロック史に残る傑作が沢山発表されましたが、僕にはこのアルバムが1991年のナンバー1です!!
そして、忘れていけないのが、フロントマンのセバスチャン・バック。ずば抜けたルックス・歌声・カリスマ性の持ち主で、60年代から現代までのHM/HR界を見渡しても、これほど完璧なシンガーはいないと思います。
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90年代半ばはヘヴィでダークなロックが主流となり、LAメタルバンドもヘヴィ路線を模索していた時期でしたが、このスキッド・ロウをはじめ、モトリー・クルー、ドッケン、ウインガーなどが、素晴らしい作品を発表しています。
では、1994年のヘヴィでクールな3作目から。
「ブレイキング・ダウン」
最後は、ストリート色が強い1989年のデビュー曲のライブ映像です!🔥💀
「ユース・ゴーン・ワイルド」(ライブ)
セバスチャンはあまりにもハイパーな性格のためバンドがコントロールできず、アルバム3枚でバンドをクビになってしまいました、、、その後、僕は本家スキッド・ロウではなく、セバスチャンの作品を追いかけ続けています。
では最後にみなさん、ご唱和ください!
gone!!
wild!!
Good night😌🌃💤