たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉
見城徹(著)タイトル たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉2015年3月22日双葉社僕が彼を知ったのは、2010年のイザベルという投資ファンドによる幻冬舎のMBO阻止事件の時。ニュースで事件を知り、「へー、こんなことになっているんだ。一部上場って大変だね。」と株や為替のことなど良く知らず他人事のように思いながらテレビで彼の姿を初めてみました。その後、ドキュメンタリーやバラエティなどで彼を見ては「凄い人だなぁ」と、彼の考え方や生き様を尊敬するようになり、機会があれば目で追うようにしています。まぁ、ある意味、僕は彼のファンですね。全く本を読まなかった僕ですが「憂鬱でなければ、仕事じゃない」(サイバーエージェントの藤田晋氏との合作本)だけは数年前に買って読んでいるんです。たぶん、部屋の隅に眠っているはず・・・内容はぼんやりとしてか記憶にないので、改めて読みなおしてブログに書きたいと思います。見城徹さんはとにかく熱い人。仕事との向き合い方もそうだし、人との付き合い方もそう。熱く、誠実な人だから魅力的なんです。著書の中で「不眠症・不安で寝れなくなる」と書いてありますが、僕の人生が彼の人生だとしたら、彼は不安どころか絶望して死にたくなると思う。大なり小なり僕も不安や悩みを抱えて生きている。でも険難な道を歩んできた彼人生に比べたら、僕の人生なんて、まさに平穏な農道すぎて24時間でも寝続けられると思う。石原慎太郎の前で、石原慎太郎の著書「太陽の季節」「処刑の部屋」を暗誦して、その後の出版までこぎつける。そんな仕事への熱意に感服するし、人間関係においても「義理 人情 恩返し」を大切する気持ちや「約束に大きいも小さい」もつけず、小さな約束を蔑ろにしない。そんな律儀な姿勢はまさに尊敬です。幻冬舎の社長である見城徹さんがなぜ今回双葉社から出版?それも著書に書いてあり、その経緯も「なんか素敵だなぁ」と思う一冊です。