MSNで見つけた感動話し。
ヒョウアザラシを撮影する為に
南極へ行ったナショナル ジオグラフィックの写真家Paul Nicklenさん。
かなり大きいヒョウアザラシで危ないよ
と言われながらも極寒の海に飛び込みました。
カメラを持って近づくPaulさんを仲間と勘違いしたヒョウアザラシ。
Paulさんにペンギンを捕まえて来てくれました。
何度も捕まえてはPaulさんの前を泳がせて捕まえて食べなさいと促す。
でもPaulさんが食べれないので
今度は捕まえやすいように少し弱ったペンギンを連れてきた。
それでも食べないPaulさんに
今度は食べ方を教えてくれて噛み砕いて
口だと勘違いしてるPaulさんのカメラに入れようとしてくれました。
感動。
人間もこうやって他人にやさしくなれれば良いのにねっ。
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