お金は、善悪を持たない。
多くの人、特に日本人はお金持ちは
悪だと考える傾向にある。
だから人のために、社会のために
行動していれば、お金は自然と入って
来ると思っているということである。
しかしながら、その考えは、
はっきりいって間違いだ。
お金はただの引換券。
人が欲しいものを与えると、
その見返りにお金が入ってくる。
そして入ってくる以上に、お金を
使わなければ、お金は増える。
そして更にお金を増やす場合は、
基本的には、
①付加価値をつけて高く売る
②より沢山の人に買ってもらう
のどちらか、または両方しかない。
だからお金と人格というのは、
何にも関係ない。まったくもって
切り話す必要がある。
ちなみに僕はお金が大好きだ。
お金を持つことも好きだけど、
“本当に“好きなことのためであったり、
人のために使うのは、もっと好きだ。
だから、いわゆるお金持ちと呼ばれる
人たちが、タワーマンションに住んで、
ポルシェを買って、
女性と合コン三昧をしているのを
見ると、はっきりいって吐き気がする。
薄っぺらいからだ。
薄っぺらいにも程がある。
いや、“本当に”それらが好きならば、
いいけれど。
僕もタワーマンションもいいなって思う所
もあるし、格好いいな、欲しいなと思う車
もある。キレイな女性も好きだ。
でも僕と価値観の会う友達は、
ジェントルで優しくて、
愛に満ち溢れていて、家族を大事にする
人だから、
いかに金を稼ぐか、女性と遊ぶか、派手な
生活をするか、
に重きをおいている人は、友達じゃなくて
いいかな。
タワマンもいいけど、できれば都市にも
近く、自然あふれる静かな場所で、
夜な夜な創作活動をするほうがいいなぁ。
女の子も、本当にケアリングで、素養が
良くて、尊敬できる女の子じゃないと、
やっぱり時間の無駄感を感じると思う。
やっぱり、浮かれている大学生のサークル
レベルは嫌だ。
誰かから借りてきた価値観を生きるのは
嫌だ。
でも、彼らは誰かから借りてきた価値観を
自信をもって、自分の価値観だということが
できる。
それは彼らの“才能”であって、僕には無い。
よく言われているのは、今挙げた
ような人たちは小金持ちや成金であって、
本当のお金持ちは、人格者だという
いうことだけど、それも嘘だと思う。
人格者は多いかもしれないが、
「人格者だけ」ではない。
実際、スティーブ・ジョブズは、
到底人格者とは言えなかった。
だから、お金と人格者かどうかは、
全くもって切り離す必要があるのだ。
それとは別に、美しさというのがある。
美しい人間は、お金を持っても、
貧しくても美しい。
逆に言うと、卑しい人間は、
豊かであっても、貧しくても卑しい。
だから僕は、美しい方を選ぶ。
そして僕は、お金がある方を選ぶ。
なぜなら、その方が選択肢が広がるから。
Moonbeam