先日甥っ子姪っ子と会う機会が続いた。
甥っ子2人姪っ子2人 みんな20代だ。
オレにとっては生まれた頃から成長を見続けて来ていつまでたっても可愛い大事な仲間だとオレは勝手に思っている。
みんなはふざけたうるさいジジイだと思っていることを想像する。
それはそれで楽しい。
甥っ子の一人は学校の先生をしていて結婚することと家を購入することを嬉しそうに報告していた。
先生になって3年経ったのかな
ちょっと前は辞めたいと悩んでいたこともあった。
オレに言えば「そんなの辞めちゃえ」と言われるのがわかっていて愚痴を言っていることも理解していた。
今日4月1日から新しい小学校に転任するらしい。
逞しくなった姿を見ると自然と笑顔になるよ。
もう一人の甥っ子は29歳
従兄弟たちのリーダー格で東京の大手上場企業に働いている。
彼も今年マンションを購入して彼女と一緒に暮らしているんだって。
2年間出向先の会社に勤めてたんだけど晴れて今日4月1日に元の大手企業に戻るらしい。
出向先で学んだことを思う存分に発揮して大きく飛躍してほしいな。
2人の姪っ子は双子でうちの息子と同級生の21歳
お姉ちゃんは看護学校を卒業して無事国家試験を合格したばかり
最後の春休みももう少しで終る。
合格した嬉しさとこれからの不安がごちゃまぜになっていた。
そして彼女も今日4月1日から看護師として病院勤務が始まる。
大丈夫 不安も時間とともに必ず笑顔になるよ。
双子の妹の方はペットスタイリスト専門校を卒業して1年前から働き出していた。
会う度に「大丈夫 慣れた?」と声を掛けていたんだけど浮かない顔をずっとしていた。
頑張り屋なだけにポッキリ折れないかといつも心配だった。
小さい声で「トリマーの仕事辞めた・・」
「そうか~ 辞められて良かったね 何かやりたいことあるの?」
「今は何も考えてない」
「人生長いからゆっくり休んで そのうちやりたいことが出来るよ」
少しだけ笑顔になったのが嬉しかった。
相当悩んでやっと出した答えだ。
オレはそれを最大限に尊重してこれからも見守りながら応援し続けたい。
大丈夫 素敵な出会いが必ずあるよ。
彼女もこの春大きな転機を迎えていた。
みんなが集まったのは息子が部長をしている大学のサークルライブを見るためだった。
本当に楽しそうにギター弾きながら仲間たちと曲を奏でていた。
従兄弟たちはみんな大きな転機を迎えている中で息子は我が世の春を謳歌している。
それはそれでいい。
春は出会いと別れ、期待と不安が入り交じった新しい何かが始まる季節だ。
雨がやんだら満開の桜を観に行きたいな。