エロビデオ編集マンの孤独

素晴らしきとっぱらい人生

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某週刊誌

某週刊誌で脱いだ謎の教団の女性幹部(?)が元AV嬢というのをつい最近知りました。

前野さちこ・・・

どっかで聞いた名前だなぁ、なんて記憶の襞をぺろんとしてみたところ、

撮影した事ありました。
企画物で売れてた子みたいなんで結構な本数出てるらしいけど。
にきび面の学生だった彼女は、現場ではいたって普通の子でした。

変われば変わるもんすねぇ・・・。

再会

以前書いた露出の女の子・・・
今日テープで久しぶりに見ました。
顔がずいぶんと変わっていたので、「違うかな?」
なんて思ったんですが、多分本人です。
感無量というか、こういう形で再見するとは・・・。
人生何があるかわからないっすね。

イラマチオ

強制フェラの事です。

女の子の咽喉の奥にまでチンポを突っ込んで、嘔吐やら嗚咽を

楽しむもの・・・らしいです。

最近この手の仕事が増えてきたんだけど、涙目になりながら黄色

のゲロや胃液なんぞはきながら健気に仕事に勤しむ女の子の姿

をずっと見ていると、気持ち悪さを通り越していとおしくなってきます。


本当ね、、、最初はきつかったですよ。粘り気のある唾を口から

ダレェ~っと垂らして咳き込みながらゲロ吐いている姿を見ている

とこっちまで吐き気がしてきますよ。

でも仕事だから見ないわけにいかないし、でも気持ち悪いし・・・

ってそうこうしているうちにいつの間にか馴れてしまいました。


でもさー、素材見てると本番前や終わった後なんて意外とケロっとしんだよなー

打算的というか、根性すわってるというか。


編集が終わって音楽聴いていたら何故か涙がこみ上げて大泣きしてしまいました。

勝手に哀しみを投影して自己浄化しているんだろうなと思ったけどなんとなく切なくなった。


そういやイマラチオっていう表記もみかけるけど、どっちが正しいんだろうね。

ぽー

今日は雨。
仕事が入ってるけど、納期が緩めだから休もうかどうか思案中。
といいつつだらだらネットやったり仕事したりと・・・


先日借りてきた映画、10ミニッツ・オールダーを見る。
アキ・カウリスマキ、ヴィム・ヴェンダース、ヴィクトル・エリセetc
総勢10名の監督のオムニバス映画。
その手のジャンルが好きな人にはたまらない布陣。
で、一話だけ冒頭のカウリスマキのやつをみたんだけど、
あまり面白くない。
ちょっとした虚脱感が体を覆う。


気を取り直して中野裕之のサムライフィクション。
やはり日本人の感性は日本人が知ってるんだと痛感。
一つだけ不満。殺陣がちょっと。


生まれ変われるんだったらフィンランド人になって、
アキ・カウリスマキでも見ようと変な妄想をする。
そして昼寝の準備・・・今日は仕事いいかな・・・でもするんだろうな。

トラウマ

その昔、軽トラックの荷台に男優と女優とカメラと音声(僕)の4人を乗っけて
露出の撮影をした事がありました。
千葉の郊外だったと思うんだけど、専門学校の周りをぐるぐる3周ぐらい。
ちょうど下校時間で、こっちのやっている行為に気づいた学生達は拍手喝采
で僕らを歓迎してくれました。それを見て興奮した女の子はおっぴろげの
大サービス。それで発奮した男優も女の子を抱えての大サービス。
よくこんな状況で勃起するなーと、僕はガンマイク抱えながら感心していました。


そして撮影が終わり・・・


ディレクターと話をしていたら、彼女、どうも小さい頃に親父さんだか、義父に
犯されてしまい、その親父さんの幻影を忘れる為に何人もの男性とセックスする
ようになったとか。やってもやっても、忘れられないからそれを繰り返すうちに
不感症にまでなったらしく、そして感じる為にまたセックスっていう悪循環になった
・・・というような内容だった。多分。


本人はいたって明るく(もちろん現場で暗くなってもしょうがいってのもあるんだ
ろうけど)、人当たりやノリもよく、撮影はスムーズに進んで(某大学のキャンパス
をミニスカートをまくりあげて平気で歩いたり、亀甲縛りをして歩道橋の上に放置したりとか)
とんでもないことを多々やったにも関わらずケロッとしてました。
ただ、今考えると笑顔や目つきにどことなく違和感がありました。
具体的にどういう違和感なのか説明するのは難しいけれど、とにかく不自然な
感じを受けました。(もしかしたら僕のほうが不自然な感性をしてるのかもしれま
せんが、それは読み手の判断に任せるしかないです)


とにかく、そんな心の傷をよく人に話せるなと思ったのですが、彼女の場合人に話す事
によって楽になったのかもしれません。
変に深刻に考えるより、一緒になって楽しんであげることが彼女にとって一番楽な事で、
同時に癒される行為だったのかもしれません・・・ってのは今気づいた事ですが。
そう考えるとあの時のディレクターも単なる馬鹿じゃなくて、意識的か無意識的かは
別にして、実は非情に鋭いところをついていたのではなかろうかと、当時の自分の見識の
浅さを実感しました。


彼女、風俗で働いていたって言ってたけど今もやっているのだろうかと、

しんみとなってしまった初夏の早朝でした。

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