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事務所を辞めて独立するっていうところから、とんと水嶋ヒロさんは御無沙汰ですね。
まったく画面に映らないなんて…。
いつ姿を見れるのだろうか。映画や舞台中心にやっていきたい。というのは本当なのでしょうか?
ファンとしてはやっぱりドラマに出て欲しいですね。
御無沙汰過ぎてさん付けになっちゃってるし(笑)
「超能力」のポスター。で、久しぶりに神々しいカン・ドンウォンを見ました。
相変わらずキレイですね
あれこそまさに美。
突然ですが、最近は「トワイライト」にハマっています。
映画じゃなくて小説の方ですけど。
やはり映画とは全く違いますね。
映画は小説よりも控えめな感じで。
テレビで予告を見ていたけど、全然見る気がしなかった。
どちらかと言うと、キレイな俳優さんが好きなので…。
私はもっとすらっとしていて、顔が小さい感じのイメージだから。
あの俳優さんも全然カッコイイと思うけど、「トワイライト」のエドワードには合っていないかな。
個人的な意見ですが。「超能力者」のポスターを見て、カン・ドンウォンがやればいいのにな。
と思わずにはいられなかった。まあ、年齢的に無理があるけど。
初めてあちらの小説を読んだのですが、
ライトノベルばかり読んでいたせいか、新鮮さがあった。
物語がそうなのかもだけど、神秘的な感じが読んでいて伝わってました。
それでいて、どういう表情をしているのか、相手がどんな反応をしたのかが、こと細かに書かれていて、
上手く言えませんが、ちゃんとした小説を読んでいる気分でした。
でもまあ、それも物語が進むにつれて薄れていきましたが。
やはり、女の子を主人公に書くと、グイグイ行くような感じになっちゃうのかな。
読んでて、べラがリード的な感じがちょっとな。と思いました(苦笑)
あと、ジェイコブにも曖昧な感じが…。
それに対してベラの全てを受け入れるエドワードが光っていましね。