なんとも言えない中途半端感を拭い去るため

スポーツクラブでがんがん泳いできた。


その距離


2キロ


しかも、お客さんが全然いなかったので、

全てのコースを満遍なく使い、

プライベートプール状態での激泳。


心地よい疲れが全身を覆っている

その極限状態の中、原稿を認めてみる。


バキっとくる追い込まれ感。


これがいい。


自分に余裕のある生活は似合わない

そう思った、ここ数日である。


人生、攻めてナンボだ。


ペタしてね