6コース制覇なんとも言えない中途半端感を拭い去るため スポーツクラブでがんがん泳いできた。 その距離 2キロ しかも、お客さんが全然いなかったので、 全てのコースを満遍なく使い、 プライベートプール状態での激泳。 心地よい疲れが全身を覆っている その極限状態の中、原稿を認めてみる。 バキっとくる追い込まれ感。 これがいい。 自分に余裕のある生活は似合わない そう思った、ここ数日である。 人生、攻めてナンボだ。