【いつか役に立つだろう、この知識シリーズ】


筆者の自宅やオフィスに出版社さんから届く「サブカル本」とのひととき。

第22弾は・・・

「生命の謎はたんぱく質にあり!」


という内容の本。


生命や意識とは何か?

子はなぜ親に似るのか?

生命はなぜ死ぬのか?

人工生命は作れるか?


などなど「たんぱく質」目線のアプローチで綴っている。


正直、一回読んだくらいでは、

頭に????が浮かぶばかり・・・


ただ、たんぱく質関連の研究が

21世紀以降のノーベル賞を

10も受賞していることから、

タダならぬ栄養素だと言うことはわかった。


そしてこれもわかった。


生きること全てにおいてたんぱく質が関わっている。


だめだ。

さっぱりだ。

もう一度読もう。


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