非上級国民から見ると
議員をはじめとする上級国民の世界において
無駄(= 利権)があまりにも多いと思えてなりません。
退職してからの天下り先確保等々
おかしな状況が多すぎ!
このままで進めば日本の将来は
一部の上級国民とその他大勢の超低級国民の2層と
なってしまう可能性大です。
もう既に一般高齢者の生活にこの兆候が見えています。
『「被災地行ってから言え」経団連会長 万博「予定通り開催」考えに批判殺到 橋下徹氏は「中止・延期も考えるべき」』
『【現地ルポ】能登半島地震で「住宅倒壊」続出のなぜ、浮かび上がった「災害対策の課題」とは?』
『死者3800人、3万棟が全壊…じつは知らない、かつて福井で起きた「地震と豪雨」の深刻実態』
『林芳正官房長官が震災対応中に「一人3万円以上」高級ステーキをおごられた! 手土産ももらって「意見交換」と説明』
『日常使いと災害時の境界をなくす「フェーズフリー」防災グッズ 新商品続々、機能紹介』
先日(20日)に「地震と向き合う」という話題をしました。
その後以下のサイトを見つけましたのでご紹介します。
『将来地震を起こす可能性が最も高いSランクの活断層などが自分の住所近くにどれぐらいあるかが一発でわかる「J-SHIS Map」』
『指定した場所の地盤情報などから地震危険度を教えてくれる「地震ハザードカルテ」』
この「ハザードカルテ」にて自分の住所を入れてみたところ
「今後30年間に見舞われる確率」:
震度5弱・・93.1 %
震度5強・・82.8 %
等
との結果でした。
ぜひ一度ご自身の住所を入力して
現状把握にお役立てください。
一方こんな話もあがっています。
『辛坊治郎氏が暴く「地震利権」と南海トラフ発生確率のウソ。能登半島なぜ過小評価?』