《 地震と客観的に向き合う 》 4138 | たぶん一度限りの人生、極力楽しいものにするために、何を知り・見て・聴き・考えますか?

たぶん一度限りの人生、極力楽しいものにするために、何を知り・見て・聴き・考えますか?

人生はすべて自分の判断で決まります。大きなもの・小さなものいろいろ判断があります。その判断のために、何を知り・見て・聴き・考えるか。次に行動です。
この繰り返しが人生です。楽しい人生のために、さまざまな情報をお伝えしていきます。

今回の能登半島地震も多くのことを考えさせれられます。

最近日本だけではなく世界のあちこちにおいて

地震・火山噴火が起こっています。

リスクはリスクとして置かれた状況を客観的に捉え

できうる限りの対策をする

これしかありませんね。

 

『次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している「港町の名前」』

 

『日本地震予知学会が警鐘…!次に巨大地震が起きる「地域の名前」《地図で一目瞭然》』

 

 

『災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」この漢字が入っていたら要注意!』

 

 

 

『地下天気図』

 

このような天気図が存在することすら知りませんでした。

 

 

『学習能力ゼロ。原発という「過去最大の災害関連死要因」を動かす無能政府』

 

この記事の1ページ目の中程に記されてる

「災害関連死として国に認定されると、亡くなった人が生計を維持する人なら500万円、その他の人は250万円の災害弔慰金が遺族に支給されます。」

これは知りませんでした。

 

『被災地の自衛隊員「装備品ボロボロ」報道で「こういうところにお金使って」の声…元隊員も「意外に自腹は多い」と指摘』

 

『能登地震、知ってもらいたい自衛官の誇り高き勇姿…被災者1000人受け入れ、倒壊ビルから救出、孤立集落目指し道なき道、成人式返上で任務』

 

『現地では停電、断水が続く…アイスランドで火山大噴火「街が溶岩に飲み込まれる」壊滅危機』

 

頻繁に見かける「富士山噴火」

噴火した際には…日本はどうなってしまうのでしょう?