皆さん
こんばんは(*Ü*)
杉本千春です
全然バンバンじゃねーし
ブログの更新
ホント
口ばっかりよね、わたし
本当にすみまてん
てへ
それでは⭐︎
反省も束の間で(笑)
(*^▽^*) あははっ⭐︎
ちゃっちゃと行っちゃいましょ
今宵は
先日のお話の続きになります
先日のお話は
コチラ
良かったらぜひ
皆さんも参考にされてみてください
₀: *ﾟ✲ฺ ё ✲ฺﾟ*:₀₀: *ﾟ✲ฺ ё ✲ฺﾟ*:₀
続きです
わたし達は自分の人生を
自分がつくった 
シナリオ通りにしか
生きられない
自分のつくった シナリオ通りに
生きるようなっている
とのお話だったのだけれど
これはすべての人に共通すること、あてはまることで
その、シナリオとは一体
どうやってつくられるのかと
並木良和さんが教えてくださったけん
( 並木さん
いつも本当にありがとうございます
)
それはわたし達が
地球に生まれてくる前に
皆さんも自分のガイド達と
例えばわたしなら
今回、杉本千春という人生を
カルマ解消ふくめどうやって生きようかって。
クリアーにしたい課題はある
実現したいことはって
相談をしながら
ひとつは
最高の人生を生きる シナリオをつくるじゃんね
ほんで
もうひとつは。
今までと( 前世と )
ほぼほぼ変わり映えしない
至ってふつーの人生を生きるシナリオと
あとひとつは。
普通以下の
どちらかと言うと
最低と言いたくなるような
人生のシナリオをあらかじめ用意をして
肉体をも
例えば〜そうだな..
色白とかー、背が高い低いもそうだし。
身体がどちらかというと弱かったり
強かったりだとか。
太りやすい or 太りにくい体質だとか
イケメンさんだったり美人さんだったり
そうでなかったさんだったり←このお顔w
あははっ♡
全部それらも自分で決めて
自ら選んであたしらは「今」を生きている
というお話だけん
で、それを知ったとき
例えば今の自分をみるじゃない
そうすると
なんとなくでもさ
あっ、もしかしたら
わたしは俺はこの3パターンのうちの今
◯◯のシナリオを生きているのかもしれんと
わかるというか
感じるものがあるとでもいうのか。
皆さんはどうですかね
わたしはこのお話をきいて
素直にフト、
一番最初に思い出されたのが
幼少期の頃にすんごく
なんていうか、
家族みんなが巻き込まれたような
インパクトの強い
すこぶるイヤな経験が思い出されて。
それがまた、忘れた頃に
起こったりするんだよね
今のあたしなら
どーってことない内容なんだけど
けど
当時は幼ながら
なんでウチの家って
こうもおんなじイヤなことが何度も起こるんだろう
って
時にそんなことを思いながらも
幼少時代を過ごしたけん
本当にさ、
お家のなかが笑いありありで
楽しいな幸せだな〜
な〜んて思っていると
次に必ず
嫌なことが起きるっていう。
だからどちらかというと
一番下よね
最低と言いたくなるような シナリオ通りに
わたしは徐々に
進んでいたんかなって
ある一定の時期まで。
そんなことをフト
思ったりしたんよね
でも、
なんやかんやありながらも
家族みんなで大笑いをしていたけん
だからそれで
そのときに味わっていた
当時のイヤな感情も緩和
されていたような感もあるのですけどね
それで
物心ついたときから
なんとなし
一番最初は父親をみていて思ったんだけど
なんでマジメで
働き者の良い人が
こんなにも
苦労ばかりせんといけんのかって。
人生って何なんって
疑問を持ち始めて
それから
歳を重ねていったときに今度は
自分が
似たようなことで苦労を経験して
道半ばでやっぱり
人生ってなんだろって。
苦労って本当にしなきゃならんのって
思いながらも
やっぱり自分の人生を変えたいと。
自分を変えたいと
思い始めた時期から本格的に
精神世界だったり
哲学だったり
スピリチュアルの世界に自分の身を起き始めたけん。
ほんで何故か
経営者の方のお話もめちゃくちゃ面白くって
本田宗一郎さんだったり
松下幸之助さんだったりの著者を読み漁ってみたりだとか。
あと当時の
お世話になっていた社長との茶話会とかも
めちゃくちゃ楽しみだったり
他にも経営コンサルタントの
例えば
故・船井幸雄さんからも
直接お会いして学ばさせて頂いたりだとか。
他にも本田健さんもそうですし
その頃に読んでいた雑誌も
わたし、
ファッション雑誌とかでは全然なくって
プレジデントだったものね、
マジで。
ほんで
精神世界では
故・中村天風さんのお話を
自分に取り入れてみたり
小林正観さんだったり
気になる方、
惹かれた方のお話を自分に取り入れながらもやっぱり
斉藤一人さんが当時
一番激しく学ばさせて頂きましたよね
そうやって辿っていったのよね
自分を変えたくその道を。
で、最終的に
並木良和さん、森田真文先生との出逢いで
もっと深く
真理ですよね
お勉強をさせて頂くことになり
シナリオということで
表現をするならば
その、最低と言いたくなるような
人生のシナリオではなく
今度は
本来の目醒めた自分の意識で
最高の人生を生きるシナリオを体現したいと
目指し始めて
今に至ると
要はさ、
親孝行したいだとかはたを楽にするためだとか。
とにかく
理由は人それぞれでも
お金持ちになりたいとか
男性なら出世をしたいだとか
フリーランスで食べていきたいだったりもそう
思ったとするではないですか。
で、実際に
お金持ちの人だったり
その道を先に歩んでいる成功された方達に
実際にお会いしたりしもして
何年もかけて学んだりするんだけど
でも10人が10人
その、自分が目指すようなお金持ちであったり
なりたい自分には
実際
なれていなかったりするんだよね。
でその、
例えばお金持ちの人がある時に言うんだよ。
大金持ちは
なれる人となれない人がいるって。
わたしはその時に思ったけん
その、お金持ちの人がどうこうでは全然なくって。
なんで皆んな
目指すところは同じなのに
そうなれる人となれない人がいるのかって。
絶対になんか
他にも学ぶべきことがあるって。
気づかんとならんことがあるって。
そしたらやっぱり
その、自分が求めたモノ以前の根本から
学ぶべき
自分のなかにある憶いだしていくものもちゃんと
出てくるけんそのための
人との出逢いだったり
出来事だったりも必ずあるけん
だから。
ちょっと話はズレたけど
自分が用意してきた シナリオで
どのシナリオを先ずは
自分が生きたいかって
決める
選択するって
本当に重要なことかもしれんね
そしたら必ず、自分がそのために
憶いだすこと
やるべきことも出てくるけん
あとは全て宇宙から用意されるけん
でで。
最高の人生のストーリーってあるじゃんね。
想像以上の
最高の人生のストーリーもそうなんだけれど
今回あたしらが
この、最高の人生のストーリーを生きるシナリオを
用意でけた
してきた理由っていうのがちゃんと
あるらしく
それが
並木良和さん曰く。
あたしらってもう、何世紀にもわたって
今の今まで
輪廻 : リンネ
( カルマ解消のために
地球で何度も生まれ変わること )
を繰り返してきたではないですか。
ほんでそのために
色んなご経験を皆さん
されてきましたよね
だから言い方を変えれば
その、ご褒美のようなものだと
しかもそれが体現しやすい
出来るのが今のこの時流
タイミングなのだと。
で、あたしらは
肉体を持った宇宙意識で
今までの制限のなかで生きてきた自分だったら
不可能だと
思っていたことも今世のこの
タイミングであるなら
肉体を持ってして可能になると。
裏を返せば
だから
最高の人生であったり
想像以上の最高の人生を生きるシナリオを
自分のガイド達のお墨付きで
今回用意できたのだと
並木さんがお話をしてくれたけん
わたしは
想像以上の最高の人生を肉体を持って
体現してみたいけん
だから
楽しみながら
やれるところまでやってみるけんね
皆さんは
このお話を読まれてどうですかね
人それぞれ選択があれば
人の数だけ真実もあるけん
それに
選択する自由が
あたしらにはそもそも与えられているけんね(*Ü*)
とりま、今日はこの
３つの シナリオのお話でした⭐︎
ほんで
問題は
あともうひとつのシナリオなんだけど。
これが結構ね、
やっかいだったりするけんね
自分のなかにある
過去、過去世の記憶と
その時に
自分が感じた感情も紐付いて
自分自身に刻まれてつくられる
皆さんも激しく
体感されたご経験があるかと思います
シナリオ( パターン ) よね。
あっ、これ
いつものパターンかも
ってヤツ。
このお話を次回は
わたしの経験ふくめ
させて頂こうと思います
皆さん、
今宵も長いお話にお付き合いくださり
本当に
ありがとうございました
皆さんに
皆さんにとっての最善と最高が
そして
たくさんの祝福が
宇宙から
降り注ぎますことを
今日も1日
激しくご活躍さまでした
それでは⭐︎
おやすみなさい
₀: *ﾟ✲ฺ ё ✲ฺﾟ*:₀₀: *ﾟ✲ฺ ё ✲ฺﾟ*:₀
最後におまけちゃん
皆さんは最近
ハマっている曲とかありますかね
わたしはつい最近出逢った曲で
星街すいせいさんの
ビビデバ
この曲が
今のわたしにドンピシャハマりで
歌詞もめちゃくちゃよくって
白紙も正解も間違いも愛すノリもめっちゃ大好物だし
それに
MVもめっちゃ
昭和を感じさせる
すこぶる楽しいMVだけん
皆んなホント
めっちゃステキな演出家だけんね
マジで気分が
チョイと落ち気味だったり
自分の気分を上げたいときなんかにも
是非ぜひ
聴いてみて
ホント元気でるから
左様ならグッバイ劣等感詳しい歌詞はコチラ
この曲を聴きながら
朝から海の見える国道を走る爽快さよ
(*^▽^*)
ちなみに、わたし
こういうの弱いんだよねw
地域限定だったり
ご当地品だったり。
期間限定もそうだし
これは復刻番だけど
思わず買っちった
しかも今、なんとなし
フト
1998年〜2010年かぁ..って
あの時の自分を
うっすらと思い出してみたのだけれど
やっぱり
偶然なんてないんだね、
本当に。
『今』しかないんだけど
わたしは
今に生きる
本当におやすみなさい