今さっきね、
並木良和さんの
Wisdomsが終わったところなのだけれど今宵はTIPSと
両方受講したんよね
大体わたし
毎回ふたつ一緒に受けるのだけれど
その間
よーくんはいつも通り
あっ、
目が覚めちゃったね
さっきまでずっと
側で寝ていたけん
なんかね、最近
スピリチュアルのお勉強が
本当にめちゃくちゃ楽しくなってきていて
それは何故かと言うと
自分の人生や周りのひと達の人生にも
学んだことや
習ったことが必ずと言って良いほど
活かされる瞬間が出てくるけん
要は
普段の生活のなかで実践するけん
それが
本当に楽しいんよね
それに、やっぱりね、
自分が惹かれる人もそうだし
惹かれるものにこそ
自分にとっての
こひしたふわよ、よね
そこに
自分の知りたいことだったり
自分のやりたいことだったり
疑問に思っていたその
答えだったりヒントが
すこぶる面白いことに
たくさん詰まっていたりするけん
しかも、それを
さっきもカキコしたけれど
今度は自分で試したり
家族や友人
よーくんにも時に 実践台 になってもらったりと
になってもらったりと今本当に
わたし自身、自分のエネルギーや
場のエネルギーをはじめ
エネルギーの調整だったりもすこぶる楽しくなってきていて
ここまで来るのには
大変な瞬間も時期も
マジであったにはあったんだけど
でもそんなんさ、
もう過ぎ去れば終わりじゃんね
しかも今思えば
一瞬の出来事だったように思えるくらい
自分の意識が変わっとるけん
あと、
統合も進んでくると
自分の直感が本当に鋭くなってくるというか
冴えまくってくるじゃんね、
( でもわたしの場合は
直ぐに
調子にのるけん
初心忘れべからずで )
)ほんで、
今日のワークにもあったけん
第三の目が開いて覚醒し始めてくると
自分のなかで
視る覚悟、
知る覚悟がちゃんとできていれば
今までみえなかったものや
みえていなかったもの、
真実もそうじゃんね
それが本当に
視えてくるようになってくるというか。
でもね、それと同時に
前にね、
こんなことがあったけん。
今はもう何も言われんと
スピリチュアルなお話もよく聞いてくれるようになった兄弟なのだけれど
兄弟がわたしに、
冗談半分、マジ半分でこう言ったことがあって。
兄弟に
彼女が出来たばかりのときに
その彼女に
わたしのことを
姉貴にはマジで気をつけた方がいいって
言ったらしくて
それをわざわざわたしに言ったんだよね、
兄弟は
そのときはわたしも
ほんのちょっぴりだけカチンときてw
それってどういう意味？と。
そしたら
そういう意味だよって
ちょっぴり真顔で言われたときに
あゝそうか。
家族でもやっぱり
そう思う瞬間があるんだなって、
それは
仕方のないことなんだなって
わたしも受け入れんとって
それからですよね。
一番近しいひとにそう思われたんなら
もうさ、
もういいやって
人目だったり
誰に何を言われようが思われようが
めっちゃ良い意味で
もうどうでもいいやって
吹っ切れたけん
しかも最近の
わたしの吹っ切れ度合いは
わたし自身
想像以上のもので自分が自分に驚いているのだけれども
あれ
何を書こうとしていたんだっけか
わたし
わたしあっ、そうそう
シェアのブログをあげようと日中に
ブログをカキコしていたんだけど
今日は間に合わなかったけん
それで
ブログをアップしようとしたんだった
でね、わたし
わたしもよく喋るわよねw
wブログを閉じたあとの期間を
本当にラストチャンスだと思っているけん
そんくらいの覚悟って意味で。
マジで自分が
どこまでやれるか
口だけで終わるんか(笑)本当に楽しみだけん
それを思うと
今の状況や環境に関係なく
うまくいく、いかないのかも
ホントにもう
そこじゃないじゃない
マジでめっちゃ
ワクワクしてるけんね
してるけんねあと、そうそう。
コレも書いておきたいけん。
亡き父親に許可をもらい
サクっと
わたし実は
授かり婚の子供なんよね
何年前にそれを知ったんかな？
忘れちゃったなw
でも、多分
７、8年前くらいかな
で、それを知ったとき
全然ショックとかはなくって
むしろ
なんかわからんけど
ワクワクしたのよね
したのよねちょっと世間ズレしてるのかしらね、
わたし
てか、
自分の出生の真実が知れて嬉しかったんだと思う。
めっちゃ素直に。
で、わたしが生まれる前に
母親とお付き合いする前よね。
父親が付き合っていた女性がいて。
まぁ、元カノってヤツよね
過程は省略するけれど
わたし、その元カノさんと
実は会ってお話をしたことがあって。
父親の娘っていうのは勿論
内緒の状態で。
ほんでわたし
へぇー。
お父さん、このひとと付き合っていたんだと
なんか
聞いていた人とは全然感じが違うなって
素直にそう感じて
それってどういう意味かっていうと
父親がね、わたしに
こう話してくれたけん
私 : なんで別れたの
父親 : おとうちゃんと付き合っていたら
( 彼女が ) ドンドン地味になっていったからな。
私 : 付き合う前は派手だったってこと
父親 : おう。
おとうちゃんと付き合い始めて一緒に住み始めたら
段々と地味になっていったから
お父ちゃんだと彼女が
幸せにならないと思ったから別れただ。
彼女らしくなくなるって思ったからだな。
私 : ふーん。。
こんな感じの会話をふたりでしたんよね。
で、その彼女を目の前にして
焼きそばを
わたしがその女性に注文したときに
( 父親は草葉の陰からみてる状態ね )
)その女性の隣に
男性がいたのだけれどそのひとがその女性の
パートナーさんだってことも
すぐにわかったけん。
わたしね、
その光景を目の当たりにした時に
思ったのよね。
父親の
その方への想いは
本当に純粋な思いだったと思うの。
けれどその女性は
ウチの父親でなくても
父親の言葉を借りるんなら
地味になっていたんだよね
おかしな表現かもだけれど。
結局さ、何を皆さんに
お伝えしたいかって
コレ、あたし自身にも
すこぶる言えることなのだけれど
その人がどう変わろうが変わるまいが
それは本人の問題であって。
その女性で言えば本人が
そうしたくてそうしていただけのことだけん
女性ならなんとなくでも
この感じ
わかりますよね
その様子を父親も眺めながら
それが最初で最後だった、
もう父親もわたしもその女性に会うことはなかったけん
今もね、もしかしたら
その場に行けば会えるかもしれんけど
わたしももう
その場に行くことはあってもそのお店には
寄らんかなって
そのお話をなんか
したくなったけん
ちなみに
父親だけでなく
ウチの母親の当時のお話を
叔母から聞いたときは
もうね、笑
皆んなちゃんと
やることはしっかとやっているわけで笑
笑と、いうことで
明日ブログ
アップできるかな
小さなことは気にしない
ワカチコワカチコ
だっけかw
wそれでは⭐︎
以上、杉本千春でした
おやすみなさい