昨日の
並木良和さんの
オンラインサロンメンバーの
WSでもそうだったんだけど
パラレルではなくて。
先ずは
その、自分が望む世界を映し出している
すでに存在するパラレルが存る
タイムライン上に
今の自分がおらんと
その、望みを
どんなに思ったところで
一向に具現化されんと
だからその、
自分が望む世界を映し出しているパラレルが存在するタイムライン上に
今の自分がいるかどうかを先ずは
確認をしてふむふむ
もし、
居るのであれば
そのまま
今度は、
自分の望むパラレルへ
自分の波動をあげながら
移行
行動をしていけばよいと
けれど今、
自分がいるタイムライン上に
自分の望む世界(パラレル)がないのであれば
それは
先ずは
今の自分がいるタイムラインから
変える必要があるのだと並木さん
それがね、昨日もそうだったのだけれど
こうもカンタンによ、
本当に。
タイムラインを変えられる術があるのだものね
しかもわたし、
今日はめっちゃ素直に
自分の望む世界(パラレル)を
今、自分がいるタイムラインに在るのかどうかを
確認をしてみたけん
で、昨夜の
並木さんのワークのおかげもあって
あったにはあったのだけれど
そこでも
並木さん曰く。
在った人は、それなら
その、自分の望む世界がより、アップグレードしたカタチの
パラレルが在るタイムラインへシフトしてみようかって
先程行われた
並木さんの
オンラインサロンのLIVEで
自分が今いるタイムラインを
シフトさせる
タイムラインを変えるワークが行われたけん、
そしたらね
ワクワクするんだよね。
やっぱり。
しかもとっても
本当に具現化されそうな感が否めんのよね。
(*^▽^*)
だからもうわたしは
その、自分の直感を疑うのは一切やめたけん
なんか、並木さんに森田先生もそうだし
目醒めた生き方をされている方々が口をそろえて
皆さん、
おっしゃるのは
新しい地球で
皆んな
ワクワクで遊び尽くすんだよって。
自分の望むことをドンドン具現化していくんだよって。
あたしはココに来て
なるほどなぁ、、って。そりゃ、具現化もされるわなって
しかもまるで
ゲームをするかのごとく
遊ぶがごとく
具現化していくその、皆さんの身軽さと在り方ですよね。
(*^▽^*)
昨日もね、並木さんにお会いをして
並木さんの波動や音に実際
触れるじゃんね。
そしたら
会場にいた友人とふたりで
思わず
あの、並木さんの身軽さって。
それを受けとる、あたしらも
思わず
笑が溢れてしまうという
今日はなんとなくですが
めっちゃタイムリーなタイムラインについて
お話をさせて頂きました
この世は マトリックスだと
あたしもそのうち、
ハッキリと
揺るぎない体感で
理解できるように
引き続き
統合をはじめ
すべてを楽しんでゆきたいと思います
ほんで、
このお話がタイムリーだった方
間違いなく
タイムラインを変えてゆかれるお方だと
わたしはそう直感しています
皆さんもどうぞ
ガンガンとタイムラインを変えてゆかれて
皆さんの望みを
まるで遊ぶがごとく
たくさん具現化をされていかれてください
ちなみに
方法はね、色々とあるとは思うんだけど
あたしの今の
タイムリーな方法は
並木良和さんの
月額1000円のオンラインサロンのLIVE
( 先はわからんけど今のところは
アーカイブ動画で
いつでも
見られる特権あり )
だったり
ワークショップだったりで教わっているけん
参考までに
ほんで
今宵はこんな感じで
以上、杉本千春でした
皆さん
いつも本当にありがとうございます
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懐かしの浅草橋。
10代の終わり頃に
東京で
始めてのお仕事でした
広告代理店のお仕事についたのよね。
ほんで、営業で
お客さんにご挨拶かね、
浅草橋へ行ったけん
その足で始めて
一人ランチをしたお店が
当時よ(笑)
もうどんだけ前になるんだか
コーヒーが一杯
なんと⁉︎
2000円ぐらいするお店だったけん
しかも、
隣り合わせたサラリーマンの男性が
コーヒー以外の(笑)
サンドイッチだけを注文したら
うちは食べ物だけではオーダーは受けつけないと
ウェイトレスさんが言うわけ
で、隣でそれを訊いていたわたしは←こんな顔をしながらw
(o¬ω¬o) 一番安いコーヒーだけを頼もうと
って言ってもコーヒー一杯がマジで
2000円ぐらいよ
オーダーをしたら今度は(笑)
ランチタイムなので食べ物もお願いしますとw
めっちゃ大爆笑だけん
当時のあたしは
だんだんと怖くなってきちゃって(笑)
やっぱり東京って怖いとこなんだと
どうしようって
隣にいたサラリーマンの男性に視線で
助けを求めたら?笑
(o¬ω¬o) チラリズム🎵
サラリーマンの男性はブチキレて(笑)
お店から出て行っちゃって
残された
田舎から上京したてのわたしはというと
ヤバイけん
東京は本当に怖いところなんだと(笑)
お店から出たいんだけど体がフリーズしちゃってw
飲み屋ならまだしも
コーヒー専門店というなのお店で
お財布がスッカラかんになって
あははっ⭐︎
会社へ帰ったガラスの10代w
の思い出話なのでした、
まる
今のあたしなら速攻お店を変えちゃうけどね
他にも
東京でのわたしのやらかし様は語り尽くせぬ程です、
本当に
ではまた