皆さん、こんばんは(*Ü*)
杉本千春です
テーマの順番
間違えちゃったじゃんね
☜これな笑
(*^▽^*) あははっ
そんな自分を
なんてお茶目さんなのだと
てへ
自分で自分を許します
笑
そして皆さんには
たいへん失礼いたしました
本当にごめんなさい
てへぺろ
てへぺろって
笑
今宵はですね
ブログのタイトル通りでございます
前回のお話の続きの前に
お話をすすめていく上で
すこぶる大切なお話を
かなりマジメなお話になるけん
今はそういうのはいいや
と言う方は
今宵はスルーされてください。
皆さん、どうぞ
よろしくお願いいたします
わたしのブログを読んでくださっている方は
少なからず
目醒めた意識というものに惹かれ
関心を持たれていらっしゃる方が
多いのではないかと思うのだけれど
改めて皆さんはどうですかね
ちなみにわたしは
( 誰も聞いてないけど )
「 目醒めた意識で生きていくんだ 」と
あの瞬間に決意したのは
自分にチカラを100
ホンキで取り戻したいと思ったから。
幼い頃にね、わたし
わたしを叱るのではなくて
怒っているときの親を眺めながら
お父さんとお母さんがわたしを怒るときって
わたしがただ
自分の思い通りにならないから
言うことを聞かないからこんなにも
怒っているんだなって
なんか思った時があって。
それから中学生になって
わたしにとって大っ嫌いな先生が現れて
圧がすごかったの
その先生。
暴力的なふるまいにも
わたしは屈したくなかったから
反発すんじゃんね。
そしたらますます
先生からの圧がすごくなって
その時も思ったんだよね。
あたしらって
何気ない日常の生活のなかで
誰かや
何かからの影響をめっちゃ受けて生きてるんだって
そう感じて
コントロールもそうじゃんね。
縛りもそうよ。
それは、親であったり
家族、兄弟間のなかにもあったり
学校の先生だったり
近所の怖いおじちゃんだったり
クラスメイトだったり
友達だったり。
社会に出れば
全部が全部とは言わないけれども
会社という組織も
そうではないですか。
代表的なピラミッド社会。
他にもまだまだた〜くさんあるけん
けれどその、大っ嫌いな先生も
実は同じように
誰かの何かからの影響だったり
洗脳だったりを受けて
コントロールをされて生きてきたんだなって
なんかわからんけどすんごくそのことを
学生時代に感じて
そして
自分が社会人になってハッキリと自覚した
世に蔓延しているパワーゲームの世界に
心底うんざりした瞬間が訪れて。
仕事もいつか
自分が本当にやりたいことで
気の合うひと達だけで
もしくは
フリーでやっていきたいなって
そう真剣に思い始めるようにもなって。
それにわたし
競争とかも
小さい頃から大っ嫌いだったけんね
例えば運動会では
お母さんがつくってくれる
大好きなものしか入っていない豪華なお弁当だけが
すこぶる楽しみで
逃げ足だけは
めっぽう速かったわたしが(笑)
あははっ♡
リレーだとか、自分の番がまわってくると
イヤでイヤで仕方がなかったけん
わたしよか、足の速いひとが
わたしのことをリレーで抜かすことなんぞは
朝飯前で
ふつうのことなのに
それでも抜かされて
お前のせいだと責められる意味が本当にわからなくて
小学生のときに
悲しくて悲しくて
そんだけのことに
理不尽さを感じて
めっちゃ泣いたりもし
そうして
大人にちかづくにつれて
誰かの犠牲で成り立つ幸せってなんだ？
我慢や強制を強いる、強いられる世界に
本当の幸せなんてあるんか？
正直者がバカをみるってなんで？
頑張っても頑張っても全然報われないじゃん
( これは仕事仕事の毎日を過ごしていたときに
心底思ったっけ
)
苦労は買ってでもしろと言っている大人を眺めながら
なんでこの人たち
いっつも文句ばっか言ってんだろ？
全然幸せそうじゃないけん何で？
などなど
他にも書き出したらキリがないけん
ものごころついた時から
いっつもどこか、自分のなかでそんなことを思いながら
モヤモヤと生きてきたわたしだったけんね
今思えば、幼ないときから
世の中や一部の大人たちに対して
疑問を多く持っていた子供時代を過ごしていたように思い出されるのだけれど
だから尚更
自分にチカラを100取り戻すということは
長年居たここから
この世界から脱出できることなのだと思ったら
それだけで
すんごい解放感を覚えたし
自分にチカラを100取り戻すということは
誰かを
何かを
自分に従えさせる為であるとか
にっくきアイツに復讐してやるっ
と
誰かのことを
やっつける為のものでもなく
どっちが上でどっちが下とかでも本当になくて
自分の強さを証明する為のものでも決してない
そのことは、わたしは
並木良和さんと森田真文先生に出逢って
激しく
気づかされたことでもありました
それに、そう言うわたしも
おんなじことを
いつのまにか自分以外の人達にしていたんだなって
気づくんだよね、
統合を
自分の人生に取り入れるようになってから
そして
わたしも最近
ようやくわかってきたことなのだけれど
自分にチカラを完全に取り戻すということは
わたし達は各々が
本来の自分で
自分が自分らしく生きていくこと
輝いていくことそのものなんだなって
本当に
それしかないんだなって。
それでいて、
各々が自分らしく生きたとて
そこに衝突もなければ
争いも
奪いあいもない
( そこに至るまでにはある種の衝突は経験したりもするんだけど )
愛と調和で存在している人達がいて
互いを認めあえて
ジャッジもなくて
批判や悪口もない
各々が各々の幸せをのびのびと体現している
わたしは、あの瞬間から
そこにロックオン
焦点を合わせ始めたのでありました
最初はなかなか出来なかったけど。
今でさへ油断したら
まだまだブレる瞬間があるわたしだけれど
でも
これだけは言えるかも。
人生を本当の意味で
楽しめるようになってきたかも
自分の人生を生きることが
表現をすることの方が
実は
すこぶる生きやすくて楽しいことなんだなって
以前のわたしは
生きるということが
本当に辛く感じて仕方がなかったけんね。
そして
目醒めた意識で生きていらっしゃる
先人の方々が
皆さん、
口を揃えて言われ続けているのは
目醒めた意識が偉くて
眠りの意識が劣っているわけでは決してないって
あたしらは元々が
目醒めた意識そのもので、
目醒めた意識で
眠りを選択して
ずっと地球での輪廻を繰り返してきながら
眠った自分を
その体験を
すこぶる楽しんできただけなんだもん
そもそも論
皆んな本当に一緒よ。
おんなじよね
(*^▽^*)
そして、わたしはもう
地球を卒業して転生に向かいたいと。
充分過ぎるほど
眠りの世界はもう体験つくしたけんね、
自分の魂がそう言っとる。
なので、わたしは
最後の地球での人生を
同じこころ持ちの皆と一緒に
思いっきり楽しむぞぃ٩(๑ᴖ◡ᴖ๑)۶
と、いうことで
やっぱり長文じゃんね、わたし
ダメじゃん
(*^▽^*) あははっ♡
でもね、マジメなお話。
あたしらには
生まれてくる前に自分とガイド達とで
決めてきた
寿命があるのよね。
あたしらがさ
地球で楽しく遊ぶ為の絶対条件があるとするならば
それってさ、
絶対的に肉体よね、
肉体。
肉体がないと
地球ではあたしら、存在できないじゃんね
肉体をもって体験することを
わたし達は選択をして今
地球にいるんだもん
だから
肉体のケアも本当に大事でつ
と、いうことで
皆さん
毎日暑い日が続いていますので
しっかと水分と、
適度にお塩も摂取されつつ
食欲のない方もいらっしゃると思うけん
それでも
お腹は減るじゃんね
そんな時は
今の自分が本当に食べたいものだけを
少しだけでも口にされていると
段々と食欲も戻ってくるけん
ほんで
なるべくなら湯船につかって
寝るときは爆睡をするかのごとく
眠る前は
大好きなひと
大好きなもの
あんなことこんなことを思いながら
いつの間にやら寝むっとると
そしたら、あらま♡
なんてことでしょう
目覚めて起きたら
なぬっ
寝坊してるやんけ
あははっ
お後がよろしいようで
それでは 皆さんに
最高の祝福が宇宙から
たくさんたくさん降り注ぎますよう
いつも本当にありがとうございます
今日も一日
激しくご活躍さまでした
ゆっくりとおやすみなさい
₀: *ﾟ✲ฺ ё ✲ฺﾟ*:₀₀: *ﾟ✲ฺ ё ✲ฺﾟ*:₀
おまけちゃん
猫ちゃんがお好きな方に
良かったら
ホント、
動物も人間と一緒よね
