昨日に、
目の前にあったはずのおむすびが消えたことなど
すっかりと忘れていたわたしは
↑消えたおむすびコロリン のお話です
いつも通り
行ってきま〜すと
翌る日の朝はチョイ時間が押し気味で
職場に向かったのでした
そしてまた、パラレルの存在を。
わたし達が
パラレル間のシフトを常に起こしているという証を
認めざるおえないような出来事をまた、
わたしは
自分自身に起こした、のでありました
(*^▽^*)
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皆さん、
夜分遅くにこんばんは(*Ü*)
杉本千春です
今宵は
前回に引き続き
わたしの真実
自分自身への証明の続編となります。
わたし自身の
パラレルの世界を体感したお話です。
惹かれた方のみ、どうぞこの先へお進みください
よろしくお願い致します
前途の通り
その日の朝もいつも通り。
わたしは
職場の駐車場から、裏口にある従業員専用の入り口
兼事務所へ
携帯の時間と睨めっこしながら向かったのだけれど
図にするとこんな感じ
見ずらかったかも⁉︎ですね
ゴメンなさい
ほんで
大丈夫 まだ間に合う5分前
とかなんとか言いながら
事務所のドアノブBを引いたら
アレ?開かないし
マジか⁉︎
そして
諦めの悪いわたしは(笑)
ガチャガチャガチャと
何度かドアノブを引くもドアは一向に開かないけん
よくよく見ると
電気もついていない様子がわかって
ガーン。☜これを統合
なんだ、誰もいないじゃんて
今度は速攻で(笑)
進行方向 : 青の矢印どおりに、表口になる店内の入り口へ向かったのですよね。
こんな時に限ってえ〜
とかなんとか言いながらてへ。
だがしかし。待てよ?
こんな時こそ統合だけんと
歩きながらわたし、
その時に統合をしたの
多分だけど、今思えば
100の統合は起こせていなかったように思うのだけれどそれでも
歩きながら
イメージしつつ統合をしたけん
そして
自分の中がスーって
なんかモヤが引いたような感がして
店内に入り
店内にある事務所のドアCを開けたら
えっ⁉︎
ちゃん「 おはよう、ちーちゃん 」
おはよう..
「 ちーちゃん、ギリだね時間 」
あっ、うん。
ゴメン、2度寝しちゃった
てかさ、今、
事務所のドアをガチャガチャしたんだけど。
ちゃん「 えっ?
何も音なんてしなかったよね?ちゃん 」
ちゃん「 しなかったと思うけど? 」
ふたりとも、いつから居た?ここに。
わたし今、裏からドアを開けたら鍵がかかってて電気も消えてたように思うんだけど。
ちゃん「 あたしらさっきからここでシフトの話をしてたよ 」
と、ホントこんな感じで
ふたりは半ば不思議にそうに
わたしを見ながらお話の続きをふたりでし始めたけんね。
確かに周りを見渡せば
ちゃんのパソコンの電源はついてるし
事務所のなかもクーラーが効いてたけん
昨日と一緒だ。
てか、
昨日のおむすびもやっぱり
気のせいなんかではなかったんだなって
この瞬間、すべてが確信に変わりました
そして
おむすびの時も、このときも
見間違いとか勘違いとかしやすいギリギリのラインで
何故かわたしは
いつも証明する出来事を起こすんだなって
まるで自分を試すかのように。
そんな自分を
今の自分を
あなたは、あなた自身をちゃんと
信じてあげられていますか?って
なんかね、言われているような感じがしてたけん。
ちなみに
このお話も、もう皆さん
お気づきですよね?
事務所の扉Bのすぐ隣に
休憩室のAの扉があるけん(・_・)
あははっ
一瞬さ、
扉を間違えたんじゃないか?って普通に思うよね、
お人によってはさ
けどわたし
3年半か、この職場で働いていたとき
この後も
事務所と休憩室の扉を間違えたことなど一度もなかったです。
それは
休憩室の扉のすぐ手前に
門戸があるの。
お写真とまったく一緒の門戸。
なので朝、わたしのルーティンというか
感覚では
門戸を開けてすぐに
事務所の扉と休憩室の扉を間違えて開けるなんぞは
感覚的にも違和感しかなく
それは何故かと言うと
休憩室は常に、カギがかかっていて
開けるときは
事務所の扉をあけ、休憩室のカギをとって休憩室の扉をあけなければならないけん
わたしは朝
休憩室の扉を開けることは殆どなかったので
疑い深いわたしは
何度か思い返してはみたものの
最後はね、やはり確信に至りました
それに、確かに勘違い
という時もあるのだけれどその時はハッキリと
勘違いだぞーって
後からでもわかるんだよね、そういう時ってさ
必ずや。
だけど、
勘違いかな?とか、気のせいなんかな?って
なんていうか
やっぱりね、自分のなかに何かが残るとき
っていうのは
やっぱり勘違いではないんだよね。
あくまで、わたしの体感から
になるのだけれど
と、いうことで
この週末に今度は、
もっともっとクレイジーな出来事が
忙しない店内で起こったのでした同僚に何度も自分の記憶の確認をしてたしね、あなた
もうね、勘違いの粋を通り越して
人智をも超えた出来事だったけん。
多分、このまま進めていくと
読んでくださっている皆さんが疲れてしまわれると思うけんそれな
パラレルのお話も
必要に応じてどうしても出てはくるけれど
この次からは
願望実現へのお話に進めていきますので
わたしの真実 の続編はまた
合間あいまでシェアをさせてください
ちなみに
このお話はワークショップだったか、
ご存じの方も多いかと思うのだけれど
並木良和さんが子役時代に
控え室で
とあるタレントさんというのか女優さんと
お仕事で
お待ち合わせをしていた時に
この女優さんが確か、姉妹で
女優さんをされていらして
並木さんはフトね、
この姉妹の方の
お姉さんか妹さんかどちらか忘れてしまったけれど
例えば、お姉さんと
お会いしたい と思ったのですって。
で、事前に聞かされていたのは
妹さんとのお約束だったんだって
で、並木さんが控え室で待っていて
その時間が来て
控え室のドアノブが カチャン て鳴ると同時に
並木さんは心のなかで
お姉さんがイイ!!
お姉さんに会いたい!!
と、ホントこんな感じで思った瞬間に
その、ドアノブの カチャン という音と同時に
パラレルが変わったのが
並木さん
わかったって
で、実際にお会いしたのは
皆さんもどちらの方だと思います?
もうお分かりですよね
並木さんがお会いしたのは
お姉さんの方だったそうですよ
(*^▽^*)
今宵も、すこぶる長いお話にお付き合いくださり
皆さん
本当にありがとうございました
今日も一日
すこぶる暑かったけんね、
ゆっくりとお休みください
って、寝てるよね、きっと
それでは。
皆さんもステキな夢を
おやすみなさい
₀: *゚✲ฺ ё ✲゚ฺ*:₀₀: *゚✲ฺ ё ✲゚ฺ*:₀
おまけちゃん
セブンイレブンのみ売っているこのお菓子
量も少な目で丁度よく
何気に、ポテチが好きな方におススメかも
良かったらお試しあれ
次いで
めっちゃ! 久々に
今宵買ってみたら
すこぶる美味しかったけんね
こちらも激しくおススメです
またね