目の前にあった
お皿にのっかっていた２つのおむすびが
ホントにたったの
2、3秒だったと思う。
目を離した隙に
あれ、
ひとつしかないじゃん⁉︎ って
あっ、。(*^▽^*)
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皆さん、こんにちは(*Ü*)
杉本千春です
本日は、
わたし自身が
パラレルの世界を体感したお話で
前々回のブログ
わたしの真実 自分自身への証明の続編となります。
惹かれた方のみ、この先へお進みください
皆さん、どうぞ
よろしくお願い致します
写メの日付をみたらね、
2020.07.08とありました
この時
なんとなし
写メを撮ったのよね。
森田先生にもその後
色んなことがたくさん起きて相談をしたの、
わたし。
信じてもらえんでもいつか、
このお話を
公に表現できたならって
そのときの為になんとなし残しておこうって
今日で、このお写真を
やっとこさ断捨離できるけんね
皆さん
お話を読んでくださって
本当にありがとう(*Ü*)
わたしね、森田先生から
パラレルの存在と、
宇宙とこの世の仕組み・真理のお話を詳細に教えて頂いたときに
めっちゃ素直にこう思ったけん。
わたしは
わたし自身で、パラレルの存在を証明してみせるって
そう、決めたのよね。
ちなみに、
自分でそれを「 決められた 」
決めることが出来た、あの瞬間のわたしというのは
このお話で言えば
パラレルの存在を
自分に証明( 体験 )することを、
わたしは自分自身に「 許可 」を出せていたのだ
ということを
後に、森田先生に
事の一部始終をお話をさせて頂き
ご教授いただいた際に
嗚呼、そういう事だったんだなって
実感させられたけん
決断、「 決める 」ことって
その決めたことの体験を自分がすることに
最終的に
自分が自分に許可をだしてあげていることと
等しいんだなって。
あたしらって
自分が自分自身に許可を出していないことって
体験できないじゃない？
だからわたし
自分が決めたことを体験、体感することが
できたんだなって
ほんで
並木良和さんの時もそうだったけれど
もうね、
自分のなかの 
ワクワク が
ワクワク がお家に帰ってもおさまりきらんかったのです
そして
森田真文先生の
統合のワークショップを受けた翌る日だったか
その次の日だったかの
ある日の朝に、
職場に持っていく
お弁当 をつくりながら
お弁当 をつくりながら追で、母親のお昼用に
おむすびを２つ
作り置きをしてお家をでたけん。
それから
夕方の５時過ぎに
その日は身体的に結構お疲れ気味で
お家に帰ってきたのを覚えているのだけれど
それでも当時、
我が家に迎えて間もなかった愛犬の
子犬だった よーくん に
よーくん に
明石家さんまさんのモノマネを
何気にしている当時のよーくんですハイ
今すぐにでも会いたい勢いで帰ってきたわたしは
玄関からリビングに
直行したのよね
で、またまた
キッチンのシンクの前に立ったときに
あれ？
おむすびお母さん全然食べなかったんだ
って
ってなんだ、
せっかくつくったのに
と、ちょっぴり思いながら
足元に目をやったら よーくんが
よーくんがクンクン言いながら
わたしの足に戯れてきたけん
当時の よーくんがこんな感じで
そしたらわたし
あまりのよーくんの可愛さに( 親ばかバンザイ
)
)疲れが一気に吹っ飛んで
気分が一気に上がったのが
自分でもすこぶるよくわかったけん。
気分が上がったということは
自分の波動が
一気に上がった瞬間でもあったのですよね
ほんで
あっ、よーくん手を洗うからちょっと待ってて
と、上体をあげ
視界に入ったおむすびのお皿を見たら
あれ？
おむすびがひとつしかない
その時のお写真
お母さん、今おむすびなんて食べてないよね？
母親「 何言ってるで。
ソファーにずっと座ってたじゃん 」
おむすび、食べた？「 食べたよ、ひとつだけ 」
いつ？「 お昼に食べた 」
・・・みたいな。
確かこんな感じの会話をして。
おむすびはふたつ、
確かにあったよなぁ...
あっ、。パラレルが変わったんだって
その時に
めっちゃ静かに直感したけん
だがしかしです。
この時のわたしは
パラレルとタイムラインの関係性が全然理解できていなかった頃だったので
なんかわからんけど、
自分の直感を信じた自分がいました。
でもね、この次の日もまた
今までの常識では説明がつかん出来事を
わたしは自分自身に
起こすことになるけんねそれな
それなそこで
おむすびは勘違いではなかったって
確信に変わったけん
「 来たな 」って思いました。
自分が決めたことの体験が
って
ってちなみに、本当に、
一般的に認識されている地球上での時間軸が
過去 → 現在→ 未来の一直線上のものでひとつの世界でしか、
あたしらが存在していないというのであれば
わたしが
本当に見間違えでない限り
お皿の上に
２つのおむすびがある世界と
お皿の上に
１つのおむすびがある世界を
同じ時を刻み進んでいた時計を目の前に
同じ夕方に
同じタイミングに
ひとりの人間の意識が
この２つの現実を体験することなんぞは
到底できるわけがないのよね。
だって、違う角度から表現をすると、
一直線上のひとつの世界しかないのなら
母親がお昼に
ひとつのおむすびを食べたのだから
一直線上に成り立つ
ひとつだけの世界の未来では
その、お皿の上に
母親ないし誰かが、おむすびを握って(笑)
お皿の上に追加をしない限り
おむすびが２つある世界なんぞ
存在しないわけじゃない？
わたしが帰ってくる夕方には。
あっ、そうか
お母さんがおむすびを追加したんか
だから食べても２つ残っててって
おぉぉ───────い
笑(*^▽^*) あははっ♡
冗談ぬきで
それがわかったときに
あっ、そうか
朝に、わたしがおむすびをつくった時点で
既にもう、確実に
このふたつの世界、パラレルは存在してたんだって。
そんで
他にあと、いくつか思った世界
お母さんが
おむすびを２つ食べてお皿が空になっとる、
お皿が棚にしまわれている、
お皿さへ目に入らなかったパラレルもあったのだろうなって。
わたしのこの、体験したお話
先月だったか、並木さんの願望実現のお話のなかで
めっちゃ腑に落ちた
パラレルのお話をしてくださったけん
また追々で
あっ、そうそう。
並木さんはね、ラジオでのお話だったかな？
目の前のモノが一度消えて
その後また
元に戻ってたって。
お話をされていました
ちなみに、皆さんも
こんなご経験ありませんか？
いっくら探しても
見つからなかった無くしモノが
探したはずの場所から出てきたあるある話
それもきっと
おなじ類のお話だと思うけん
今、思い出したんだけど
わたしではないけれど
他にももっとスゴイ
きっと皆さんもめっちゃワクワクする実話
もあったりして
いかん、このままでは文字数危うし
またの機会にでも
それでは。
本日も、最後までお付き合いくださり
皆さん、本当に
ありがとうございました(*Ü*)
皆さんのなかにある無限♾️の
心身ともの豊かさが
最善最高のタイミングで
皆さんの世界に具現化されますよう
本日も激しくご活躍さまです
またね
いつもありがとう
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ギリでもおまけちゃん
地球に優しく
お値段の面、つかい勝手等
色々とつかってはみたのだけれど
わたしはやっぱり
張りつきバッチしの
ラップは サランラップ派
なのでしたワンワン