皆さん、こんばんは(*Ü*)
杉本千春です
本日のお話は
またまた
パラレルワールドに通じるお話になるのだけれども
きっと皆さんも
今までの人生のなかで少なからず
今までの常識では考えつかない
俄かに信じがたい「不思議だな」と思われる出来事や体感を
されたご経験があるのではないかな？と
思われるお話から
わたしにとっての真実を
これから数回にわたり
綴っていきたいと思いますので
惹かれた方のみ、お読みください
多分ね、後半になればなるほど
本当にね
今までの常識からすると
頭おかしいでしょ⁉︎ というお話になってくるけん
先ずはここ数年での
自分が自分自身に証明するかのごとく
映し出した現実のお話のみ
綴っていきます。
皆さん、
どうぞ、よろしくお願い致します
わたしが
パラレルワールドや異次元のお話などに
始めて触れたきっかけとなったものがあって
それは
小学生のときにテレビで観た
原田知世さん主演の
時をかける少女
それから？だったかな
同じくテレビで観た洋画の
バック・トゥ・ザ・フューチャー
そして
小学４年生の頃に始めて買った単語本の
霊感術から、バシャール他
ここ十ウン年のアニメでは
時をかける少女( 原作は同じくアニメ版 )君の名はシュタインズゲートなどなど。今、自分自身ふり返ってみても
わたし自身がもう幼少の頃から
この世の仕組みやパラレルワールドに関して
すこぶる惹かれつつ
それらを体験、憶い出していくことが
わたしのある種、
人生の課題でもあったんだなって
今だから
わかったことなのだけれど
皆さんは如何ですかね
内容は違えど、今になって改めて気づかされたり
今だからわかることって
あったりしますよね
それで
並木良和さんと４.５年位前に出逢って
目醒めのお話を知り、
パラレルや次元のお話に触れた時に
もうね、
興奮がさめやまぬくらい
その晩は眠れなくなってしまって
その、ワクワクがまださめやまぬ
翌る日の夜
の、出来事なのでした
当時、住んでいたマンションの
わたしがつかっていた部屋というのが図の通りで。
深夜にわたしは、
Ａのお部屋から
隣りのＢのお部屋(１LDK )に
食器を載せたお盆をもって移動しようとしたときに
両手が塞がっていた
足癖の悪いわたしは
片足でその、ＡとＢのお部屋の間にある
オレンジ色の引き戸のとびらを
んしょっ! と
半分だけこじ開けて
キッチンの洗い場( シンク )に向かったんです。
で、その時に
母親が
Ｂのお部屋で
電気を消した真っ暗闇のなかで爆睡していて
わたしは
Ａのお部屋の電気が、
母親のお顔に差し込んでいるのを確認しつつ
爆睡してるからまっ、いいか♡
お母さん許せ
と、ちゃっちゃと洗いモノを済まそうと
母親に背を向けた状態で
洗い物を始めたのですよね。
そして
１分も経たんうちに
やっぱり、お母さんが目を覚ましたらかわいそうだと思い
タオルで手を拭いて
戸を閉めに行こうと振り返った瞬間
なぬっ⁉︎ 母親が、真っ暗闇のなかで座って起きていて
それもある意味
めっちゃビックリしたんだけれども
(*^▽^*) あははっ♡
なんとなんと⁉︎
片方だけ、開けたままだったはずの引き戸が
閉まっていて
「 お母さん、眩しかった？起こしちゃってゴメンね 」
」母「 起きてたから大丈夫だよ 」
ん？
「 ねえ、戸を閉めた？」母「 閉めてないよ 」
え？
「 わたし、開けたままにして洗いモノをしてたんだけん 」母「 戸は閉まってたよ 」
ホント、こんな感じで
当時のわたしの心境は
イヤ、閉めてなかった。
だってわたし、お母さんの顔に光が差し込んでいたの
ちゃんと見たもん
ほんで
この、出来事の前にも
当時
夜勤で働いていたコンビニ内で
不思議な出来事が次々に起こり始めていたのも事実
あったのだけれど
自分が自覚し始めたのは
この出来事から、
だったように思うけん
そんで
森田真文先生と出逢い
統合の授業を受けてから
その体験、体感が
ドっカン!ドッカン! と
確信にせまる勢いで
めっちゃ良い意味ではじけてしまったけん
と、いう事で
やっと、このタイミングで
これらのお話を書き始めることができた
自分に
そして
皆さんの感じるまんまのフィーリングを尊重して
今宵はこの辺で
皆さん、
最後までお付き合いくださり
本当にありがとうございました
蒸し暑い日が続きますので
どうか、体調を崩されんようご自分に優しく
ご自愛くださいませ
それでは。
今日も一日ご活躍さまでした
ごゆるりと、おやすみなさい