皆さん、こんばんは(*Ü*)
杉本千春です
パラレルワールドのお話
もうチョイ続きます。
良かったらお付き合いください
よろしくお願いします
パラレルと一言で言っても
並木良和さんがお話をしてくださるなかで
よく言われるのだけれど
すべてはエネルギーで
物質世界とはこの、エネルギーが
結晶化したものなのだと。
なので、
パラレルも元はエネルギーで存在していて
ある条件が揃った瞬間に
そのパラレルが
結晶化され物質化されるのだと。
わたし達が今
存在しているパラレルも
エネルギーが結晶化された結果
と、いうことなのですよね
先程も、オンラインサロンで、
並木さんがおっしゃっていたけれど
すべては波( エネルギー )で
わたし達が 観察
( 簡潔に言うと、エネルギーを目視 )した瞬間に
エネルギーは結晶化されるんだって。
現実になるんだよね?
だから、自分が見えていない範囲
例えば〜 自分の後ろ側であったり
自分の視界に入っていない部分は
すべて
「 波 」エネルギーでしかないと
あと、わたし達の想念も
エネルギーであって
サロンのライブに参加をされていた方は
おわかりになるけん
並木さんの例えば話で
今、隣の部屋にいる
自分が見えていない母親も
実は、
「 隣の部屋にいる母親 」
というわたしの想念だけであって
母親の実態はないんだって
衝撃でしょ?笑
で、丁度ライブの時に
わたしの母親が廊下にいて
わたしのいるリビングに入ってきた瞬間
( わたしが母親を目視
観察した瞬間に
エネルギーが結晶化されて )
母親とこんにちは
みたいな
並木さんのお話と同時進行で
自分が目の当たりにする現実が進行していたものだから
わたし思わず
母親の顔をまじまじと見てしまったけん
そこで母親が一言。
は?なんで?どうしたで?
あははっ
そりゃそうよね
と、いうことで
今宵はこの辺で文字数ギリでつ
皆さん
いつも本当にありがとう
またね!