カザフスタンの歌手
ディマシュ・クダイベルゲン
一度聞いて
頭から離れない
ゆっくり低音から始まり
途中で高音
そして超高音
6オクターブの脅威の声域と歌唱力が
すばらしい
英才教育の助けもあったようですが
決定的に
顔の歪みは小さい
下からのアングルで確認できますが
上顎は殆ど歪みが無いです。
声は頭蓋骨が共鳴する空間になっています。
歪みがあれば
これだけのパフォーマンスはできませんね
劇を演じる歌手
2017年ころの歌声がサイコーと感じます。