気分は田舎暮らし
太陽の下で薪割り気持ちいいです。
夏は冷房、薄着、冷えた飲み物でカラダが芯から冷えますので
時間があるときは
太陽の下で、畑仕事をしたり蒔き切り、薪割りが例年の行事になっています。
薪は燃やす前からカラダが温まるんですよ
丸太を運ぶ→切る→割る→運ぶ→積む
太陽の光を浴びながらカラダを動かすと温まる
冬の暖房費も少しは浮きますのでフトコロも温まる
冬が来る前の昔の暮らしだったんです。
田舎暮らしはまだ先ですが知人から譲ってもらった釜戸です。
地元の米を地元の湧き水を使って釜戸でご飯を炊きたいです。ご飯も夢も膨らみます。
何十年も前の釜戸ですが、いまでも同じモデルが売っていて機能を追究した形は変わらないのです。