東京ドームにTOB | だいたい怠惰

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〜不動産最大手の三井不動産は27日、東京ドームに株式公開買い付け(TOB)を実施し、完全子会社化すると発表した。買収総額は1205億円。東京ドームの経営陣は賛同しており、友好的買収となる。完全子会社化後、読売新聞グループ本社に株式の2割を譲渡し、3社間で資本業務提携契約を結ぶ。読売はプロ野球・巨人のオーナー企業で、球団と球場の一体経営を進めることが可能に。専門家は「観戦する環境が劇的に変わる。より巨人の本拠地と実感できる球場になるだろう」と話す。(中略)読売は今回の買収について「球団とスタジアムが一体となった運営が可能になる」と発表。周辺の東京ドームホテル、商業施設、遊技施設でも相乗効果が見込めるとしている。電子チケットの導入などのデジタル化を進めるほか、新型コロナウイルス対策など、利便性や安全性を向上するとしている。原辰徳監督は発表を受け「やっぱり、後楽園、東京ドームはかけがえのない場所。『自分たちのものに近づく』という部分においてはもう、ありがたいの一言です」などと語った。(スポーツ報知より抜粋)〜球団と球場を一体にすることにより、お客のニーズに合わせた改革がやりやすくなるだろう。「東京ドーム」が「東京ボールパーク」になることを期待したい。