ダーケスト・マインド | だいたい怠惰

だいたい怠惰

だいたいな日常

〜謎の病からわずかに生き残った子どもたちが超能力に目覚め、各地で事件が続発。混乱を恐れた政府は彼らを能力に応じて5段階に色分けし、収容所に入れることで事態の収拾を図る。そんな中、少女ルビーは最も危険とされるオレンジ判定を受けるが、能力によって自らを危険のないグリーンに偽装し、抹殺処分を逃れる。6年後、彼女は反政府組織の一員ケイトの助けを借りて収容所を脱走、同じく特殊能力を持つ仲間たちと出会う。〜2018年アメリカ製作。日本未公開。ルビーは触れてその人をコントロールしてしまう能力がある。それを使えば収容所からもっと早く脱出できたのでは?特殊能力を持つ仲間の車に乗って逃走中に、「トレーサー」と呼ばれる賞金稼ぎレディ・ジェーンに襲撃されるが、一体彼女は何なのかよく分からない。特殊能力を見せるシーンが少なくて物足りない。目指していた子どもたちだけの場所・イーストリバーにたどり着く一行。しかしそこのリーダー、スリップ・キッドは特殊能力で世界を支配しようとしていた。ルビーたちはイーストリバーから逃げ、ケイトのいる「リーグ」に助けを求める。そして「リーグ」の本当の目的を知ったルビーは指導者として立ち上がる。映画はここで終わっているので、続編があるのだと思うが、この後どんな展開になるのだろうと言うワクワク感は感じられないエンディングだった。もっと特殊能力を使った戦いをたくさん見たかった。