ヴェノム | だいたい怠惰

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だいたいな日常

〜敏腕ジャーナリストのエディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者を出しているという噂のあるライフ財団へ取材を開始。だが、実験の被験者との接触により、“シンビオート”と呼ばれる地球外生命体に寄生されてしまう。やがて、エディはこの意思を持った生命体の声が聞こえ始め、自身の体にも大きな変化を感じとる。彼の中で解き放たれた“悪”が、体を蝕み増殖。シンビオートはエディと一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げるのだった……。〜出だしで逃げ出した生命体が人に寄生するCGは見応えがあり、これから起こることを期待したが、エディの事が長くて熱が冷めてしまった。オートバイと車のカーチェイスはすごく迫力があった。映画スタートから1時間経って、ようやくヴェノムの本体が登場。悪いヤツなのだが何故か憎めないキャラクターだ。元彼女の車で病院へ連れて行かれる車内で、ヴェノムはエディの心の内を知っているので、別れた原因の事を「二度と謝るチャンスはないかも」なんて台詞を言ったりする。もう1体のシンビオート・ライオットの戦いは壮絶。最後はライオットがロケットもろとも爆破されてしまう。一方エディを守って火に(ヴェノムは4000ヘルツの音と火が苦手)包まれたヴェノムは、相変わらずエディに寄生していた。エンディングは続編を臭わす感じだったなあ。楽しみにしたい。