半夏生 2020今日は雑節のひとつ「半夏生(はんげしょう)」。夏至から数えて11日目、その日から5日間を言う。昔は半夏生前に田植えを済ませておくと稲の収穫が良いと言われていたようだ。田植えを終えた人たちには、一時の休息期間でもあったと思われる。半夏生と言う名前の由来は、「片白草(かたしろぐさ)」という毒草がちょうど7月初旬から花を咲かせ、葉の数枚の一部、しかも表側だけが白くなる様子を半分化粧をしているように見えることから、付いた名前が「半化粧」。それが転じて「半夏生」となったと言われている(諸説あり)。