あの頃は、若く青い火炎に包まれていた。

言葉の意味も分からず

理解しようともせずに

歌っていたのだろう。

でもそれが行事のように

やるべきことだった

そこから学んだことなど

何一つなくとも

そこで感じた経験に近い感性が

まだ今も思い出になって

残り続けている。

振り返った時の何処からともなく来る

このもどかしさも寂しさに近い名残も

今じゃ笑うって受け取るのに

必死になりそうだ。

若かりし自分に理解を求めたくなる気持ちも

今になって理解する自分も全部

きっとこの歌の中にあるんだろう。

歌っていた頃が懐かしく

ほろ苦くなった時

いっそこの歌を大声で

歌ってしまえば

現実の世界がそこにあるから。

Song is ...