こんばんわ！
元留学生＠太陽の男と申します。
いつもご覧になっていただきまして
ありがとうございます。
７月入り、もう２日目ですね。
時間はあっという間に過ぎます、中国語の学習は
小さな積み重ねが大切です。
≪毎日５分でも１５分でもしっかり時間をつくりましょうね≫
友人の９割が間違って覚えて
いました。
あなたは、中国語でありがとうってなんていうか
ご存じでしょうか。
私が思うに、中国語を知らない９割以上の方が
違う覚え方をしています。
あなたは、これから中国語を覚えていく中で、
他の方とは違います。もちろん、中国語の学習が
観光のときだけのためでも同じです。
つまり、正しい覚え方をしなければ
覚えた時間も無駄になります。
英語なら伝わるかもしれません。
先日から、中国語は四声、発音が最も重要と
いっています。
それはなぜか？？
中国語は、英語や日本語と違い、読み方が多くあり、
発音も複雑だからです。
つまり、どんなに語彙力があっても、
その語彙の発音を誤って覚えていた場合、
意味をなしません。
≪ありがとう～！≫
これは、交流の中で一番多く発する言葉、フレーズでは
ないでしょうか。
だから、今回の記事を通して正しく覚えていただきましょう！
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では、以下の動画をご覧ください。
※アップロード中です、少々お待ちください。
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ご清聴いただきまして、本当に
ありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
いかがでしたか？？
日本語英語も今回の内容と似ているところが
ありますね。
実際は、英語で発音すると音が変わる語彙がありますね。
今回の「ありがとう～！」も同じなところが
あります。
なぜ、このような発音になり、それが当たり前のような
イメージをもってしまったかわかりませんが、中国語の学習を
取り組むにあたり、正しく学習する、正しい音を知る必要は大切だと思います。
知っている方にとっては、こんなことか～
知ってて当然！
といった意見もあるかもしれません。
ただ、それだけ、発音が大事であることを
しっていただくためにも、多くの方が勘違いしている
フレーズを今回とりあげてお話しています。
■これから、一歩ずつ、中国語を覚えていくにあたり一つ捨ててほしいことがあります。
■過去の常識、知識をゼロにする
私がいいたいことは、過去の知識は特に
新しいことを学ぶにあたり、邪魔になるときが
あるということです。
「これはこうだろう～！」
「ではなく、こうなんだ！と思えるかどうかが
大切です」
知っていることは、より知り、学ぶことを意識して
これから中国語を学ぶようにしましょう！
でないと・・・
正しい意味、正しい発音をすることが
できなくなります。
つまり、中国語を習得はできないのは当然ですし、
ＨＳＫに合格すらできません。だから必ず過去の常識、
覚えた知識はリセットして、今後学習に取り組んでいき
ましょうね。
リセットすることは、冒険するとき本当に大切です。
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眠くないですか？？
あと少しなので、頑張って読んでいただけたら
嬉しいです。
また、あなたからのご意見、感想はいつでもお待ちしています。
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本日の課題です。
「過去の常識を捨てないで、目標は達成できない理由、正しい発音を覚える、第一弾「谢谢」を覚えないで、この先なにを学べるかの巻」
① 気持ちの準備をしてください。
やっぱり楽しく中国語は勉強に取り組んでほしいので、
学習前に辛いこと、悲しいことがある場合は、気持ちをリセットした上で
机に向かってください。もちろん、私のブログを読むときもそんな気持ちで
読んでいただけると嬉しいです。
※目をつぶって、１０秒間無心になりましょう！
② 「谢谢」の字とその上に「xiexie」と書きましょう！
以下に写真を載せておきます。イメージとしては
写真のように書いていただけたら大丈夫です。
「xiexie」の上には四声を書きましょうね。
※しっかりと基を習得できるまでは、発音、四声は丁寧に
書いて書いて書いて書いて書いて、覚えましょう！
③ とにかくエンジョイ、１０回繰り返し発音しましょうね。
楽しく勉強しないで、どう勉強するのか？？
私はどんな状況でも、中国語学習だけは楽しい気持ちで
取り組みましょうね。
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多くの人は、基礎を疎かにし、先に先に進んでしまう方が
います。恥ずかしながら、私がそうだったので、あなたには
そうなってほしくないため、強く言わせていただいています。
■やっぱり、先が気になってしまうのが人間です。
この先なにがあるんだろう～、どんなことがあるんだろう～
と、基礎を中途半端にしてしまい、先・・先・・・先ばかりと覚えて
しまうことがあります。
別のことではしていいですが、中国語の学習においては
決してしないでください。
≪基礎、基礎、基礎、基礎、基礎、基礎≫
うざいくらいがいいかもしれませんが、それくらい
本当に語学学習、特に中国語を覚える上では基礎、つまり
発音を甘んじることなく、怠ることもなく、目の前のことを
しっかり取り組みましょうね。
本日お伝えした内容も、そうです。
覚えていただきたい、中国語を学ぶ上で、知らないで
この先を進むわけにはいきません。
だから、あえてお話しさせていただいます。
しっかりと、ノートに書いて、覚えることはそのままに
せず、覚えるまで、そして覚えて終わりではなく、しっかりと
実践で使えるくらい繰り返し発音をしましょうね。
■今しないで、いつするのか！？
これは、私がいつも自問自答している言葉に
なります。
語学学習は本当に小さな積み重ねが大きな結果をうみます。
忘れないでください、本日は以上となります。
ここまで読んでいただきまして、
本当にありがとうございました！
今後とも宜しくお願いします。