こんばんわ!

元留学生@太陽の男と申します。

いつもブログご覧になっていただきまして、
ありがとうございます!


あなたに、中国語を少しでも上達していただけるために
日々お役立ちできる内容をお届けします。


10年前・・・・


私もあなたと同じ経験、挫折を味わい
ました。

中国留学が決定し、仲介業者より渡された
数冊の参考書を開いたころを今でも思いだします。


初めて経験する・・・・

語学を学ぶことにおいての
四声が本当に意味不明、かつ全然できなかったとの
鮮明に覚えています。

英語にはない、むずかしさ

中国語の発音四声もそのうちの一つかも
しれませんね。

中国語を教える人は、世の中多くいます。

人によっては、実践が全てであり、
発音をそこまで重要視しない方も
います。

半分肯定、半分否定

私が思うに、英語や日本語ではそれが
通用するかもしれませんが、中国語の場合
それでは通用するまで時間がかかると感じます。

なぜ、四声を大切にする必要があるのか。


それは、1年先を見据えた場合、基礎が語学の
上達のスピードを変えるからです。


私の場合、中国留学の目的のために
事前に勉強した部分があります。

ただ、結果的に中国留学において、仲介を通すために
そこまで資格や、スキルを求められることはありません
でした。

中途半端な状態で、現地に向かうことになりました。


当たり前ですが、本当に苦労しました。

全然発音ができておらず、相手のいうこと、
僕が話すことを理解してもらえませんでした。


それだけ、四声の発音は中国語検定、HSKを
取得においても日常会話のスキルを高めるためにも
大切になってきます。


是非今回の内容を通して、一つの四声の壁を
乗り越えていただきます。


一気にまとめて、覚えるのは困難です。

そのため、今回は四声のうち、第一声の発音方法について
ご説明しますね。

四声によって、伸ばしたり、あげたり、下げたりと
様々な発音があります。


第一声は、伸ばすイメージの発音になります。


語学習得において大事なことは、
口だけではなく、体も使うとより覚える時間が
早くなり、忘れることも少なります。

もちろん、汗がかくことはないので安心してくださいね笑笑


では、今回は動画を通して、あなたに中国語の四声の第一声に
ついてご説明しますね。


「発音の9割が練習量と手を使ったテクニックで
変わる、理想の中国語マスター術」


① メモもしくは紙を用意してくださいね。

語学習得においては、実際に紙を書いて発音することで
正しく覚えることができます。

スーパーのレシートでも、ノートでも構いません。

② 準備した、紙に「m a」と書き、「a」の上に
「-」を書いてください。


今回は、第一声についてご説明します。

四声を学ぶ上で、私自身使ってきた文字で
練習していただきます。


それが「m a」になります。

③  紙に書きましたら、それを手前におきまして
動画開始までお待ちください。



 では、今回は文字でもなく、動画を通して
分かりやすくご説明しますね。

 ※初めての動画撮影のため緊張しています。
かみかみですが、ご了承くださいね。





 いかがでしたでしょうか??


 始めはからできる人はいませんが、
大事なことは正しい発音ができたら、
それを繰り替し行うことです。


 これから、覚えていただくことは
まだまだあります。

 
 そのためには発音は必須になります。


 是非基礎を怠らずに、前向きに
中国語の第一声の練習してくださいね。


 今回は以上になります。


 ここまで読んでいただきまして、
本当にありがとうございました。


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