家で独りひっそり起業6年目の
日向毎子です
いつもご覧いただき
本当にありがとうございます
私がまだ高校生だったころ
50代の女性の先生に
「若さは宝よ」
と、言われたことを
ふと思い出しました
当時はあまり
気にしていませんでしたが
今では
その意味がよくわかります
例えば若い人と同じことをしたとします
無理は利かない体を
ムチ打って
もうボロボロ
頭の切れも記憶力も鈍り
自信喪失で心もズタズタ
精一杯やっても
このざまです
それでも、きっと世間からは
こう言われると思います
「本気でやっていますか?」
「もっと努力しないとダメですよ」
「しんどい?言い訳しないでください」
そりゃそうです
なぜなら基準が若い人だから
できて同然と判断されるのです
中高年、肩こり腰痛は標準装備
あなたは
自分も歳を取ったなあと
感じることはないでしょうか?
私の場合
肩こり、腰痛は
標準装備
おまけに細かい字は
まったく読めません
ちょとがんばって動けば
すぐに疲れはMAX
身体が痛くない
肉体の重さを感じなかったのは
何歳の頃までだったのだろう
もう本当に嫌になっちゃう
だからこそ
中高年はがんばらずに
成し遂げないとならないんです
中高年はがんばらずに成功する
がんばって成功するという考え方は
ピラミッド社会で身に付けた
考え方です
競走社会で
生き残るためには
人より多く努力をするしかないと
教え込まれたのです
ですが
当時でもピラミッド社会から
脱出している人たちは
気付いていました
大衆をコントロールするには
考える時間を与えてはならないという
支配層の考え方をです
一度、成功者の話を聞いてみてください
厳しい事を言うようですが、中高年の現実を直視していない人はお金は稼げません。中高年になると、老眼、肩こり、首コリは当然になり、またやる気がない、疲れやすい、というのも当然です。現実的にはいつも鬱っぽいのが普通なんです。そういう人は頑張らずに稼ぐ力を学ばなければいけません。
— 松田悠玄@独りネット起業19年目 (@ytk_matsuda) February 19, 2024
もっと、ゆる~く、らく~でいい
今の社会の仕組みは
支配層が大衆を
コントロールしやすいように
作り上げたものです
ひまわりさんの周波数
アルファソートで
パラレルワールドを移行し
ワンランク上のステージを生きています
会社に行きたくない
人間関係で悩みたくない
そんな願いを叶えてくれた
独りひっそりビジネス
詳しいお話はこちらのブログに書いています
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