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タイにいて思うのだが日本食が非常に多い!


思い出してみても、日本食レストラン、居酒屋は数知れず、、、


モスバーガーにリンガーハット、COCO一番カレー、牛丼のすき屋、


バンコクにいると日本にいるのとあまり変わりがないような・・・


日本人が多いという理由もあるであろうがそれにしても多い。


私のほとんどの知り合いのタイ人は日本食はあまり好きではない。


タイの田舎に行けば行くほど日本食はあまり存在しない。


私の知り合いも含めて一般のタイの人は


味の濃いタイ料理を食べているのだから、


味が薄いというか繊細な日本食は食べた気がしないのであろう。


きっとバンコクに住む中流階級より上の人が日本食を楽しんでいるのだろうな、


と考えたりもしている。


そういえばフランスにいる時も日本食が多かった。


でもフランスは日本食といっても寿司がほとんどであった気もする。


タイと日本は特別なつながりがあるのでは?と思うほど


様々な日本食が存在している。


今度時間があったら日本食など一切存在しない国に行って、


外国気分?を楽しんでみたいなーと思います。

週末友達が遊びに来た。


普段はベトナムに住んでる馬鹿野郎なのだが、


バンコクで夜遊びがしたいからと言うことで着たのである。


前にホーチミンに遊びに行った時、友達がおごってくれたので


今日は私が「接待」する番である。。。


「で、どこに行きたい?」


馬鹿野郎

「うーん、ゴーゴーバーもいまいちだし、カラオケも飽きたし、、、

あ、そうだ!コヨーテに行ってみたい!」


と、いうわけでとあるかわいい子が多いといわれているコヨーテクラブへ向かった。


なんか高級感がある感じでかわいい子も確かに多い、いやほとんどかわいい。。。


システムを聞くと会員になればウイスキーが5本付いて他にも特典があるという。


会員火2万バーツ。。。


かわいい子が多くても楽しいかはわからない、そんな状況で2万バーツはあほらしい、


的確な判断でメンバーは断り席に着く。


女の子をつけると覚えてないがチャージが発生する。


まあ、気にしない程度の金額である。


それでドリンクを1杯あげると300バーツである。


ま、適当に遊べばそんなに高くないなと思い適当に女の子を呼んでもらった。


いきなり私をディープインパクト並みの津波が襲ってきた!


ドストライクゾーンである。。。


ストレートとわかっていてもチップすら不可能なほどの剛速球を引っさげてやってきた!


友達も私の好みを熟知しているのでニヤニヤしている。。。


とりあえずエロオヤジのオーラをひたむきに隠しながら話をしていた。


友達が少し不満げに話してきた。


馬鹿野郎

「俺についてる子も悪くないけど、もう他には来ないの?

自分だけ天国モードはよくないと、それがしこのように思います。」


「ん、そちの意に一理あり、よきにはからえ。」


私はまさに全盛期の元巨人軍中畑のように絶好調であった。


そしたらこの馬鹿野郎が手の空いている女性10人近くをよんできた。


10人なら座ってワンドリンクで5000バーツ以上は確実!


止めさせようと思ったらそれがしのおなごが、


ストライクゾーン

「あーん、すごい、あっぱれ!だから日本人は好き!」


この発言にげちを下せるほど成長していない私は、


「皆の者!今宵はぶれいこうじゃ!!」


すっかり日本江戸トピア党の党首になってしまった。。。


ストライクゾーン

「殿、ここは狭すぎます、大広間<VIPルーム>に参りましょう」


いくらになるか内心ビビッていたが党首となった以上後には引けず、


「行ってみよう!」<いかりやちょうすけ風>


もうその後の事はあまりよく覚えていない。。。


覚えているのはただひたすら楽しかった事と、


手の空いた女の子たちが延々と部屋に入ってきた事。。。


お会計を手にした私は、覚悟はしていたがやはりびっくりした。。。


7万8千バーツ。。。


「駄目だこりゃ。。。」<いかりやちょうすけ風>


今度ベトナム行ったら必ず豪遊しておごらせてやる!


馬鹿野郎にリベンジを誓う私であった。




読者にさせて頂いた、笑うハイエナさんの日記に色々な冗談が書いてあった。


非常に面白いジョークですので他の人も見てほしいと思います。


で、私も色々な国で聞いたジョークを一つ書いてみようと思います。


私のように歴史好きか、クリスチャンの方でないと日本人には分りにくいかもしれませんが、


私は笑えたので書いておきます。


「最後の晩餐」をご存知でしょうか?


キリストさんとその他の使徒の方がテーブルに並んで座っている絵の事です。


映画ではダヴィンチコードなどで謎解きの一つで出ている絵です。


皆きちんと座っているのに何故ユダだけは顔をゆがめバランスを崩して座っているか?


ある日の事、キリストさんご一行は山を3つ越えた町まで行かなければなりませんでした。


最初の山を目の前にした時キリストさんが言いました。


「さあ、皆さん。山を登る前に一つ石を持って登ってください。」


何のことやら?と思いながらもキリストさんの言うことに間違いや無駄などないと


信じている使徒は、言われたとおり周りにある石を一つ選んでがんばって登りました。


石の大きさはサッカーボールほどの大きさで持ち運ぶのに楽とは言えない物でした。


ここで頭の良いユダは笑いながら片手でひょいと小さい小石を拾い上げ思いました。


ユダ、

「皆馬鹿じゃねえの?ファーザー<キリスト>はなんと言った?

石を運べと言っただけだろう?この小さい小石も同じ石、

苦労して運ぶなんてホントみんなばかだよなー」


しばらくして最初の山の頂に到着、皆さんクタクタです。


ユダは勿論疲れてないのでケロッとしています。


キリストさんは言いました。


キリスト、

「皆さん石は持ってきましたね?」


使徒12人

「はい、持ってきました」


ユダ

「はーい、持ってきました」<どないや顔>


キリスト

「それでは食事にしましょう、皆さんが持ってきた石を今からパンに変えます。」


使徒12人

「ありがとうございます!」


ユダ

「・・・・・」


おなかがふくれたところで再出発、二つ目の山を登る前にキリストさんが


同じことを言いました。


キリスト

「それでは石を持って登るように。」


使徒12人はもう疑う余地もなく回りにある石を拾い登り始めました。


ここでユダはまた考えます。


ユダ

「先ほどはやられた、おかげで腹ペコだ!

今度は腹一杯食べてやるぞ!」


このように誓って周りの人の何倍もある大きな石をかついで上り始めました。


ユダ

「ついでに周りの人間より根性も体力も優れているところアピールしてやる!」


こんな気持ちで山を登りきりました。


頂上で待っていたキリストが話しました。


キリスト

「石を持ってきましたか?」


使徒12人

「はい、持ってきました」


ユダ

「はい!!勿論です!」


キリスト

「はい、それでは皆さんがんばって手に持っている石をできるだけ

遠くに投げてて下さい。より遠くに投げれた人は私と共に神のもとへ行けます。」


使徒12人

「本当ですか?がんばります!」


ユダ

「投げれるわけねぇだろ・・・」


こんなやり取りを終えて最後の山に向かいました。


最後の3つ目の山の麓でキリストが言いました。


キリスト

「さあ、最後の山です、同様に石を持って登ってきてください。」


使徒12人

「はいわかりました」


最後のチャレンジ、ユダは心の中で言い聞かせました。


ユダ

「今までは散々やられたがもうやられはしないぞ!

俺は優秀な人間、同じミスはもうしない!」


そう近い右手に小さな石、左手には大きな石を肩に乗せながら


山を登り始めました。


ユダ

「パンに変えるなら大きな石を差し出し、投げろと言われれば

小さな石をなげればいいのだ。完璧だ!」


最後の山を登り終えた頂上でキリストが言いました。


キリスト

「皆さんよくがんばりました、石は持ってきましたね?」


使徒12人

「はい、持ってきました。」


ユダ

「はい!はい!持ってきましたー!」


キリスト

「それでは皆さんの持ってきた石のサイズに合わせて

石をキ○タマに変えます。」


ユダ

「・・・・・」


この結果ユダのキ○タマはバランスを失い、


片方が小さく片方がとても大きくなってしまい、


バランスよく座れずに嘆いている様子が最後の晩餐に載っているとの事です。



この話を聞いた時意外に思いました。


冗談でも下品な話は宗教で表現しないと思っていたのですが、


敬虔なクリスチャンの人でもこんなジョークがあるのかと勉強しました。