人は非常に弱い存在である。

特に夏は気分が大きい人が多い。仕事柄、いろんな人を見るのだが、夏はひどい。

自分が強くなったように見えるのか、強い気分になるのかは知らないけれど。
『うざいんだけど~』『めんどくせ~』『ぶっ飛ばしちゃうよ~』

よく、年下からそんなことばを吐かれることもしばしば。(仕事でね)

こっちも、人間なもんで、はじめは低姿勢にでても、それ以上にされたら『…あまり調子のんじゃねぇぞ』なんて言ったりすることも…。

そうすると、ほとんどの人間はなぜだか謝ってくる…。謝罪するぐらいなら、はなっからやるんじゃねぇよ!!などと思うことがしょっちゅう…。

なぜ、人はいきがりたいのか、、、。大きくなってしまうのか。


ゆとり教育?過保護??

どれがいけないのだろうか。答えなんて学者でもないからわからないけど…。

ひとついえるのは…人間が小さいんじゃないかな。
世の中は全て天秤で動いている。あくまでもこれは自論。

パチンコで負ける人もいれば勝てる人もいる。
株で負ける人もいれば負ける人もいる。

先日のブログでもこんなことを書いた気がする。

なぜ人は生きるのか。極端なことをいうと、後世を残すため。
自分の子孫を残すため。

なぜ、人は思い出を作るのか。限られた時間の中で、自分自身が生きた証明を作るため。

文字に書くと、ものすごく冷酷な言葉なのかもしれないけど、これが現実。

自分自身も、まだ世の中から逃げているのかもしれない。仕事をしていると、お金は使わないし、時間をもてあますこともない。誰かのためにとか考えなくていい。自分のために働く。

それは、後世を残すためという理由からは逃げているのかもしれない。

では、このままいくとどうなるのか。それは、今の日本が抱えている少子化という現象になってしまう。

なぜ、このようなことが起こってしまったのか。私たち有権者が選出した政治家が現実から逃げてきたから。では、なぜそのような政治家が選ばれてしまったのか。有権者である私たちが悩まずに逃げて投票してしまったから。

ブログのタイトル。世の中の天秤。

世の中は逃げてしまうとツケがまわってくる。逃げが悪いとは言わない。逃げないと見えない世界もきっとある。気づけない事だってある。

けど、きっとどこかで精算をする必要がでてくるんだと思います。
世の中には会社が多数存在する。
もちろん、昇進すれば役職がつき、給料が増える。

もちろん、責任も増える。

生活も変わるのかもしれない。けど、、、


人は変わって欲しくないよね。

先日行った出張には、入社当時に御世話になった上司がいた。。。

出世すると人は変わってしまうというか、もしかしたら、変わらざるを得ないというか。。。

少し、いまの世の中を考えてしまった1日。。。


人は変わっていかないと、、、生きていけない生き物だ。
世は景気が改善し、雇用の拡大、給料の増額と言われている。

しかし、そのようなものは、一部企業の話であり、大部分は改善されたとは思えていないのではないでしょうか。
そんな中、契約社員から正社員への登用試験が行われた。(自分は正社員)

枠は1名。

受験者は数名。

昨日まで同じ職場で働いていた仲間が、今日からライバルみたいな雰囲気が漂った。

仲の良かった後輩同士の会話が消えてしまった。それは当たり前である。人生のかかった正社員登用。

できることなら、希望者全員、正社員にしてあげればいい。もちろんそれは現場の意見であり、労務から見るとそのようなわけにはいかないのであろう。

そんな中、結果がでた。もちろん採用者は1名。

笑うものもいれば、泣くものもいる。これが現実。

笑顔で報告してくれた人がいた。数時間後、泣きながら電話がかかってきた人がいた。


もう少し、安定した景気になれば、みんな笑顔ですごせるんじゃないだろうか。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ。

エヴァンゲリオンの碇シンジくんの言葉。

これは、現代世の中にかなりメッセージが入っていると思う。


最近、残念なことに脱法ハーブの事件が後を絶たない。なぜ人は吸ってしまうのか。

昇給なし、リストラ、離婚率増加、、、他にもさまざまな要因がある。
この現実から逃げてしまっているだけなのではないだろうか。

人は素直になることで生きていける。それには、、、仲間という存在が非常に大きくなると私自身は思う。

20代バツ1。慰謝料も養育費もない。
周りは勝ち組だという。そりゃそうだ。出費もなく、自由を手に入れたのだから。

しかし、実際は負け組。子供の顔も見れなくなったのは事実。親という立場を放棄したといわれてもおかしくない。

けど、私は逃げたくない。現実をみて、地に足を着いて。。。

一歩ずつかもしれないけど、、、ゆっくりと前進していこう。。。

身の回りで脱法ハーブやっている人はもちろんいない(と信じたい)けど、もしこの瞬間に吸おうとしている人がいるのであれば、現実から目を背けずに前をみて進んでもらいたい。