付箋でいっぱいになった
「ピカソとの日々」
図書館の貸出期間を延長して
2回目を読んでいます。
いやー、面白い本!
ピカソについて、
何も知らないので新鮮な驚きばかりです。
1943年から約10年、
ピカソとともにいたフランソワーズ・ジローが記した「パブロ・ピカソ」
この天才が
どのようにして絵を描いていくのか、
克明に書かれています。
ピカソが「絵画」について、
どう思っているのか?
マティス、ブラック、ジャコメッティ、
アポリネール、ガートルード・スタイン…
モンパルナスの仲間たちとのエピソード。
ピカソのそばにいたからこそ書ける、
貴重な記録です。
この本の著者、
フランソワーズ・ジローがピカソと
初めて出会ったのは、21歳の時。
そして、ピカソは62歳!
まさか2人が人生のパートナーとなり、
2人の子供をともに家族になるなんて…
しかし…
ピカソは…
端的にいうと、
「最低の男」
読んでいて、ムカつくぐらい嫌な奴です、
「私にいわせれば、女には二種類しかないーーー女神かドアマットだ。」
これですよ…
まあ、普通じゃないです。
関わってきた女性たち、
何人か自殺しています。
モラルハラスメント、
共依存、支配欲…
ピカソは、どうしてこのような人格に
なってしまったのか。
興味ありますね。
フランソワーズは、
ピカソに人生をめちゃくちゃにされた
他の女たちと違い、キッパリさっぱり
ピカソを捨てます。
この終わり方が爽快!
この本は、
自信を持ってお勧めできます。
セラミックについても書いてあるので、
ヨックモックミュージアムと
セットでお勧め!
定価6,000円+税なので、
ぜひ、図書館で借りてください。
ピカソの生まれ故郷、マラガ。
大学1年の9月に一ヶ月ほど滞在しました。
目的は、
スペイン語の語学学校。
ホームステイだったのですが、
普通の家庭ではなく
下宿屋さんのような家で、
9月だったので地元の大学生と留学生、
下宿生が5,6人だったかな?
ヨーロッパの人は夜が遅いっていうけど、
実際、夜の23:00に飲みに行こうって
ドアをノックされた時はびっくり!
そんな感じで遊んでばかりで、
スペイン語の勉強した記憶はないです…
朝、起きられなかったわー
マラガのビーチ
この時の私、
20歳です。
フランソワーズ…
うん。
この若さだからこそ、
ピカソにぶつかっていけたのかも。
スペインでピカソの絵、
観たかったな〜
と、思ってたら、観てました…
ゲルニカ!
フレディ、
マドリードを訪れた時、ゴヤの絵を買いたいけど
スペイン国外に持ち出せないから、ガウディが建築した家を買おうとしたんですよね。
絵を飾るためだけに。
フレディらしいね。
ゴヤの絵。
どんな絵だったのかな。



