フレディの衣装をデザインした
ザンドラ・ローズ








IKEAとのコラボ、
カリスマティスクコレクションで、
欲しい!と思ったのが、コレ💕







発売当日の9月1日に、
店舗に向かう友達にお願いしたのだけど、
なんと!
行った店舗に在庫はなく😵
オンラインも即完売😭

ひどいー😭

新宿と渋谷の店舗に在庫があることを
サイトで確認できたけど、
どんどん減っていき…
13:30にはゼロ😇

IKEAさん、再入荷お願いしますー🙏





なんか、購買欲に火がついてしまい🔥
渋谷店に行ってしまいました…







思ったよりも、
若者が続々と訪れて、
「餃子ほしい!」と
このクッションを買っていました


いや、餃子だけど、
可愛い!






私が買ったのは、この花瓶




もうひとつは、
エコバッグ



エコバッグコレクターとしては、
見逃せないこのデザイン!




199円!
持ち手がショートとロング2wayで、
使い勝手が良さそうです









映画公開当時の記事ですが、
ザンドラがフレディたちとの
思い出を語っています






ざっくりと…


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1974年、
Queenのメンバーがザンドラ・ローズに
衣装デザインを依頼した。
まもなくザンドラのスタジオを訪れたメンバー。

好きなものを選んで、と言われたフレディが、
一直線に向かったのは、
巨大なプリーツのバタフライスリーブの
アイボリーのケープトップスだった。

ウエディングドレスとして、
 “Field of Lilies “の時代にデザインした。

このデザインにインスピレーションを与えたのは、当時のモデル、ティナ・チャウと、
日本を訪れた時に描いた「百合のスケッチ」である。







ティナ・チャウ (ティナ・ラッツ)

日本人の母とアメリカ人の父を持つ、
日系アメリカ人のモデル。

1960年代から1970年代は日本に住み、
上智大学在籍中は、資生堂のモデルとして
活躍。



なんか、
思いがけないところで、
日本との繋がりを見つけて
とても嬉しいです





日本からインスピレーションを得たこの衣装に
フレディが惹かれたのは、必然であり、
この衣装を身につけたフレディが、
Queenが日本で注目されるのは、
当然だった… 









IKEAのコラボから、
ちょっとした宝物を見つけたような、
ささやかな幸せを感じました✨









我が道を行くザンドラ・ローズ
素敵!








さてこの花瓶

どんなお花を入れたらいいのかな?