今、ASK PHOEBEを
読み返しています。
両面印刷で、88ページ！
全部、印刷しました。
最初に読んでから、
しばらく経って…
なんか、いろいろ忘れてますね😶
◆フレディの好きなレコードについて
He had an eclectic taste, so the collection included many different styles from symphonic, opera, musicals and of course the likes of Jimi Hendrix, Aretha Franklin and Prince. We always had to buy the latest ‘Now That’s What I Call Music’ edition, so he could keep up with what was current, but I think one album that he actually listened to more than any other, was ‘The Dude” produced by Quincy Jones. I still have memories of this cassette tape being played on the stereo system in his New York apartment almost every day as Freddie and I got ready to ‘hit the town’!
フレディの音楽の趣味は多種多様でした。クラシック、オペラ、ミュージカル、ジミ・ヘンドリックス、アレサ・フランクリン、プリンスなど。
いつも「Now That’s What I Call Music」(流行りの曲のコンピレーションアルバム)を購入していたので、音楽の流行をキャッチしていましたが、フレディが一番よく聴いていたアルバムは、クインシー・ジョーンズがプロデュースした「The Dude」です。ニューヨークのマンションで、「街に繰り出す」準備をしながら、毎日のようにステレオで「The Dude」のカセットを聴いていたことを思い出します。
これか！
英語の歌なのに、
「愛のコリーダ」って聴こえるって
思ってたら、
「Ai no Corrida」って、
本当に歌ってるんですね😳
Corridaはスペイン語で
「闘牛」という意味です。
これからは、
The Dude 聴きながら、
この本読みます😘