PGAツアー唯一のチーム戦、チューリッヒ・クラシック最終日は、ジョン・ラーム/ライアン・パーマー組とセルヒオ・ガルシア/トミー・フリートウッド組が優勝を争いました。


熱きスペイン人の二人ラームとガルシアが、それぞれ物静かなアメリカ人パーマーとイギリス人フリートウッドと組んで好成績を出したのが興味深いですね。


熱くなり過ぎずに丁度いい感じになるのかもしれません。


そして勝ったのは・・・


ラーム/パーマー組。
24歳と42歳。ウェアはピンクとネイビー。


一見対称的な2人が、力を合わせて抜群のパフォーマンスを見せました。


ラームはM5ドライバーを使用。


パーマーは契約フリーなのでアイアンはスリクソンを使ってますが、ドライバーは・・・


テーラーメイド初代M1。渋いですね。


何気にM5/M1メーダーチームでした。


さらに渋いのが5Wで・・・


R15。古っ


おまけに鉛をべとべとに貼っていて、ベテランらしい愛用ぶりですね。


ウェッジはタイトリストボーケイ。


#JENWINNINGの刻印は、一昨年、奥様のジェニファーさんが乳癌で闘病した時に入れたものでしょう。同じ年にパーマー自身はイップスになり、家族で辛い時間を過ごしたようです。


幸い奥様は病気を克服、自身もイップスを乗り越えての9年ぶりの優勝は感動的でした。


優勝インタビューで、ジェニファーさんと息子のメイソン君と抱き合ってましたね。


ライアン・パーマーは2004年にプロ初勝利を挙げてすぐにチャリティー財団を設立。この財団のイベントにデビュー間もないラームが出場したことが今回のチーム結成のきっかけだったそうです。


ラームにとっても、今回のパーマーと優勝は大きな成長の糧となったことでしょう。近いうちにメジャーに勝つ予感がします。


ライアン・パーマー財団のHPは → コチラ(英文)


ライアン・パーマー・ファミリー。
いい笑顔をしてますね。


チーム戦といえば・・・


令和初戦は、1組でもチーム戦をやるってMASAさん言ってたなぁ。


フォーマットを考えないといけません。




んー、寝ずに考えます。