冬の夜長は
パタ練か
読書ですね。
この冬
まだラウンド予定がないオヤジ
素晴らしい本に出会いました。
ゴルフクラブの真実
70台のスコアを出す究極のクラブ選び
2008年刊。
12年前の本とは思えません。
もっと早く出会って
読んでおきたかった。
この12年
クラブはめちゃくちゃ進化しているはずですが
ここに書かれている真実は
何も変わっていないことに驚きます。
Amazonの書評が
星5つの満点なのも納得。
著者は
元祖タラコヘッドPRGRインテスト開発者にして
フォーティーンの創始者
そして
日本オープンローアマ保持者でもある
竹林隆光さん。
「自分に合うクラブはないんです」
「50歳過ぎのもうひと頑張り」
「根拠のないバランス理論」
「ダフリトップを防ぐ」
どの文章も
ボギーゴルファーの幻想を打ち砕く
整然とした理論と
ゴルフメーカーの思惑を一刀両断にする
痛快さに溢れています。
特に
C9、D2などのバランスは
まったく意味がない
と言い切ってるところ。
これ
気にするゴルファーが多いのですが
なぜ無意味かということも
理路整然と書かれています。
とにかく面白い。
ベン・ホーガンのモダンゴルフ
ハーヴィー・ペニックのレッドブック
に並ぶ名著だと思います。
ただひとつ残念なのは…
著者の竹林隆光さんは
2013年に
64歳の若さで亡くなられていること。
日本では十分に有名な方ですが
もっと世界的に評価されていい方だと
改めて思いました。
