かつて5日間大会だったボブ・ホープ・クラシック。2012年から4日間となり、何度か名前を変え、去年までキャリアビルダー、今年からデザート・クラシックになりました。
残り2ホールで、フィル・ミケルソン、アダム・ハドウィン、アダム・ロングの3人がトップに並ぶ面白い試合。
16番パー5では、ミケルソン1人がツーオンに成功。2人のアダムは残り20ヤードから、なんと揃ってちゃっくりで3オンできず。
ぼくらクラスの泥仕合で出るような凡ミスにびっくり。
48歳のスーパースターミケルソンが、飛距離もプレーぶりも他の2人を圧倒していました。
でも
優勝したのは31歳のオールドルーキー、アダム・ロング。
何が起こるかわからない。
だからゴルフは面白いんですね。
最終ホールのバーディーを決めた瞬間。
無表情でカップインを見つめるミケルソンは出場595試合目、ロングはわずか6試合目の優勝でした。
アダム・ロング。
今までの出場5試合で予選通過は1試合だけ。5試合のトータルで+20だったのに、この試合では驚きの-26。
一体彼に何が起こったのでしょうか。
十字路で出会った悪魔に魂を売って、ゴルフが上手くなる契約でも交わしたのでしょうか。
契約といえば
アダム・ロングはテーラーメイド契約。
しゃー、M5ドライバー初優勝キターッ!
と思いましたが、
テーラーメイドさーん、次の試合からロングにM5かM6支給してあげてくださーい!


