今週はマスターズウィーク。
世界中のゴルフファンが最もわくわくする1週間です。

復活したタイガーがマキロイはじめ有力選手と
どのように戦うか本当に楽しみですね。

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一方1994年から出場を続けてきたアーニー・エルスには
とうとう招待状は届かなかった模様です。

ゴルフ殿堂入りしており、
優勝がないとはいえ今季も好調なエルスが
招待されないのは残念なことです。

世界50位以内のどの選手と比べても遜色のない、
価値のあるプレーヤーのはずです。

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折りしも今日、4月2日は「世界自閉症啓発デー」。

国連総会で制定されたのが2007年12月。
施行が2008年からと日が浅いので、
ご存知ない方も多いかも。

今日が何の日か知らなくても、
自閉症の長男ベンくんとエルスについては、
週刊GDの漫画「千里の道も」で描かれているので、
ゴルフファンならよく知っていますよね。

THE BEST IS YET TO COME
Photo by David Cannon Getty Images North America

昨年3月のチャリティ・プロアマ「エルス・フォー・オーティズム」での
ベン君、リージー夫人とエルス。

ベンくん、可愛いですね。

オーガスタにその姿はなくとも、
アーニー・エルスと家族の戦いは今日も続いています。

GO!アーニー!

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"It is several years since our son Ben was diagnosed with Autism. We suspected for a few years that something was not quite right. There’s a process that every kid goes through. Crawl at nine months, walk at 12 months, and then start talking and so on. With Ben we started thinking: ‘Why is he not crawling? Why is he not walking? Why is he not looking me in the eye?’ Things like that. We soon discovered he was quite severely touched by Autism. We established the Els for Autism Foundation in 2009 with the goal of funding an Autism Center of Excellence, the first of its kind in the world. Autism hits families hard and I'll be fighting for the rest of my life to try and help others in the same situation. I hope you'll share an interest and join me in this fight." - Ernie Els

「私の息子ベンがオーティズム(自閉症)と診断されて数年経ちました。 子どもは9ヶ月で這いはじめ、1年で歩き、やがて言葉を発するようになりますが、ベンは違いました。 どうして這い這いをしないのか?どうして歩きはじめないのか?どうして僕を見ようとしないのか…、そんな思いを抱えたのは2、3年で、すぐに彼が重度の自閉症であることがわかりました。 私たちは2009年に世界初となる自閉症研究センター設立のための基金「エルス・フォー・オーティズム」を立ち上げました。 自閉症は家族を深く巻き込む病気です。 私は残りの人生をかけて、同じような境遇のご家族を救うために戦い続けます。 ぜひ皆さんもこの戦いに関心を持っていただき、参加していただきたいと願います。」(アーニー・エルス)

エルス・フォー・オーティズムHP(英語)は、コチラ
世界自閉症啓発デーHP(日本語)は、コチラ